読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

甲子園に、日本酒『日本盛』の生酒サーバーが登場!?野球観戦に日本酒というスタイルは定着するのでしょうか?

広告

こんにちは、しーたかです。

Googleでニュース検索をしていたら、興味深い記事を見つけました。

なんと、野球の聖地・甲子園球場に日本酒サーバーが登場するとな!?

www.sankei.com

f:id:sakearchive:20170412133558j:plain
画像は http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201704/CK2017040602000123.html より引用

プロ野球チーム・阪神タイガースの本拠地、甲子園球場にて、日本酒サーバーを提供するのは兵庫県の酒造メーカー『日本盛』。銘醸地・灘の老舗酒蔵ですね。

スーパーや量販店でよく見かける印象が強い『日本盛』ですが、最近は蔵元直送の生原酒を量り売りで提供するスタンドを開設し、新規ファンの開拓にも余念がありません。

f:id:sakearchive:20170411113922j:plain
画像は http://www.nihonsakari.co.jp/event/namagenshu.html より引用

野球場でしぼりたての日本酒が飲める贅沢!ビン・カン持ち込み禁止の球場で日本酒はなかなか飲めないのです…。

このニュースを見て思ったのは「球場で日本酒飲めるのか~。甲子園の人うらやましいわー」ということ。

というのも、見出しにも書いたとおり、球場はビンやカン類の持ち込みが禁止されているため、日本酒の持ち込みが難しいんです。球場に四合瓶は持って入れないのです(T_T)

私はけっこう野球が好きで(ちなみにベイスターズファンです)、球場には年5~6回以上は足を運んでいます。野球と言えばビールが付き物で、ビールもよく飲みます。でも、ビールだけだと飽きますし、たまには場内で日本酒も飲みたくなるんですよ。

そこで、球場で日本酒を飲む、となると、場内の売店で売っている商品を買うことになるのですが、売店で売っている日本酒は、たいていの場合、銘柄さえ明かされていない冷酒や熱燗というケースが多いんですよね。

どうせ飲むなら気持ちよく酔いたい、もっと言えばウマイ酒で酔いたいわけで、素性すらわからない酒を飲むのはちょっとなぁ…と思い止まることが多々あります。

日本酒ブームと言われる昨今、球場に訪れるお客さんの中には「ビールだけじゃなくて日本酒も飲みたいぞ」という方もけっこうな数でいると思うんですよね。「美味しそうな酒が売ってないから球場では日本酒を飲まない」という方は、私だけではないはず…!

そういった意味で、日本酒業界はかなりもったいないことをしているのではないかな~と思いますね。

…と、ここまで書いてきて、ふと、2008年前後に起きたハイボールブームを思い出しました。

f:id:sakearchive:20170412132235j:plain
画像は https://matome.naver.jp/m/odai/2139931065401291001 より引用

あの頃はよく小雪のCMを見かけましたよね!サントリーが角ハイボールを積極的に売り出したのは今から約10年前。居酒屋やカラオケ、立飲み屋などいたるところでハイボールを見かけるようになった時期です。今では居酒屋のメニューに当たり前のようにハイボールの文字が連なっています。

世間一般には、オジサンの飲み物というイメージが強かったウイスキーが女性や若年層に浸透したのは、ハイボールという飲み方がその当時としては目新しく、スタイリッシュだったからに違いありません。

ハイボールの一大ブームというリーディングケースを参酌すると、日本酒業界も美味しくてスタイリッシュ、もしくは気軽に飲めるスタイルを提示することで、もっと一般に受け入れられる余地はあるのではと思ってしまいます。

そんなわけで『日本盛』の生酒サーバーが甲子園球場で導入されることに少し期待をしてしまう私がいます。しぼりたての日本酒を球場で飲めるってけっこうワクワクしませんか?そうでもないですかね?

願わくば、普段日本酒を飲まない方々が生酒の美味しさに気づいて、他の日本酒も積極的に試すようになってほしいなぁと思っています。

それではまた。

春は日本酒イベントに行こう!まだ間に合う2017年4~5月の日本酒イベント情報です!

sakearchive.hatenablog.jp