しーたかの日本酒アーカイブ

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京都府『聚楽第 純米大吟醸』洛中最後の酒蔵・佐々木酒造の高級酒!○平次ファンの方に飲んでもらいたい1本!?

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こんにちは、しーたかです。

今回は、知り合いからお土産でいただいた日本酒を開けます。

それがコチラ、京都・佐々木酒造の『聚楽第 純米大吟醸』です。
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『聚楽第』、たびたび訪れている京都では何度か飲んだことのある銘柄。しかし、家飲みははじめてですね~。それにしてもずいぶん高価なものをいただいてしまったものです…。

日本酒ファンじゃなくてもご存じな方は多いと思いますが、『聚楽第』を造る佐々木酒造さんは俳優・佐々木蔵之介の実家であることで有名です。

公式ホームページは常に最新の情報がアップデートされていて、ブロガーとしては有り難い限り(笑)

蔵元様のあいさつでは、蔵を継いだエピソードが綴られていまして、これがなかなか面白いので少し引用させてもらいますね。上のお兄様たちの奔放不覊な生き方に思わず笑ってしまいました(笑)気になる方は全文読んでみてください。

私は男3人兄弟の末っ子で、まさか酒屋を継ぐことになるとは思っておりませんでした。
上の兄は「飲んで無くなってしまうものを造るのはいやだ」と言って建築の道に進んでしまい、二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。

佐々木酒造について|佐々木酒造株式会社 より引用

『聚楽第 純米大吟醸』いざ謁見(試飲)!

さぁでは飲んでみましょう。

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精米歩合は40%、ラベルには記載されていませんが、原料米は山田錦とのことです。

香りは淡いバナナ、マスカット。高精白らしいフルーティーな吟醸香が際立ちます。

口に含むとミディアムボディのみずみずしい甘み。高級酒らしいすーっとした淡さにじわっとした辛苦さがいいアクセントですね。

うーん、なんか飲んだことあるような味だな…と味の記憶を辿ると、なぜか醸し人九平次を思い出しました。

いや、タイプは全然違うんですけど、香味と飲んだあとの余韻がなんとなく似てるような?洋のニュアンスを感じさせる醸し人九平次を、少しトラディショナルな方向にしたというか、和の方向に寄せたようなイメージなんですよね。

「なんだそれじゃ全く別の酒じゃないか!」と言われれば、残念ながら返す言葉はありません(笑)

ただ、これを目隠しで飲んで、九平次の萬乗醸造が造ってる別ブランドだよと言われたら「あぁそうなんだ」と納得してしまうかもしれない、そんな感じを受けました。

また別の機会に飲んだらまた違う印象を持つのでしょうか?そこそこ高級なのでおいそれとは購入できませんが、今度は自費で飲んでみたい一本です。

それではまた

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