しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

新潟県『Takachiyo(たかちよ)59 CHAPTER FIVE 森のくまさん 純米吟醸 2018』ローマ字の高千代シリーズ第5弾は熊本県産の米を使用した意欲作です!

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こんにちは、しーたかです。

少し前になりますが『Takachiyo 59』シリーズの新商品をいただきました。

それがコチラ『Takachiyo(たかちよ) 59 CHAPTER FIVE 森のくまさん 純米吟醸 2018』です。f:id:sakearchive:20180528103546j:image
新潟県は南魚沼市に蔵を構える高千代酒造のお酒です。

いわゆる『Takachiyo 59』と呼ばれるこのシリーズは、2017年から始まった新ブランド!精米歩合を59%に統一し、原料米の違いを楽しむシリーズとして展開しています。

sakearchive.hatenablog.jp

高千代酒造といえば、首都圏では平仮名の『たかちよ』シリーズが大人気ですが、平仮名シリーズは基本的にスペック非公開です。今回いただく『Takachiyo 59』とは商品コンセプトが対照的で面白いですね。

スペック非公開のお酒は、先入観を排除してお酒の味を楽しめる利点があるのに対して、詳細なスペックが公開されているお酒は「この酒米を使って、この数値ならこういう味なのかな?」と予想しながら飲む楽しみがあると思います。

 

さて、今回いただく『Takachiyo 59』では森のくまさんというお米を使用しています。

あぁそういえば山形の『栄光富士』も森のくまさんで仕込んだお酒をリリースして話題になっていましたね!

一見してお米だとは思わないネーミングですが、なんでも「森の都熊本で生産された米」が由来だそうです。特徴としてはヒノヒカリとコシヒカリを親に持ち食味に優れる品種とのこと。

今回いただく『Takachiyo 59』では、森のくまさんの中でも化学肥料や農薬の使用を大幅に減らした特別栽培米を使用しています。

2016年に被災した熊本への応援の一環という意味合いもあるそうですよー。

はたしてどんな味に仕上がっているのか、楽しみにいただきましょう。

『Takachiyo 59 CHAPTER FIVE 森のくまさん 純米吟醸』艶のある香りとピュアで密度の高い甘みが秀逸な1本です!

『Takachiyo 59 CHAPTER FIVE 森のくまさん 純米吟醸』の裏ラベルはコチラ
f:id:sakearchive:20180528103555j:imageスペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 森のくまさん 100%
精米歩合 59%(扁平精米)
使用酵母 きょうかい1801
アルコール分 16%

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、はっきりとした桃やリンゴのような香りがします。このくっきりと華やぐフレーバーはきょうかい1801酵母パワーの賜物ですね~。

口に含むと、果実味を伴った密度のある甘み。粗野な感じはなく、透明感と全体的なボディの丸さにほっぺたが落ちそうです。あーこりゃ甘口ファンにはたまらんでしょう。

密な甘みの後はややシャープな酸味と苦味が全体のバランスを取るように連動していきます。

突出した個性があるというわけではなく、よくあるフレッシュかつジューシー系の甘口酒といったところですが、同ジャンルのお酒の中では半歩抜けているのかなーというのが個人的な印象ですかね。

やっぱりわかりやすくウマイっていうのは強いなーと。

日本酒のような嗜好品における微差とは大差のようなものです。人気の理由がよくわかるいいお酒でした。

それではまた。

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