しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

野毛『内田日和』まるでプチ麦酒庵?ビールと日本酒と気の利いたつまみ、それだけあればいいじゃない。

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こんにちは、しーたかです。

今年(2018年)の5月、野毛エリアに『内田日和(うちだびより)』というお店がオープンしました。f:id:sakearchive:20180814195208j:image
最寄り駅は京浜急行線の日ノ出町駅。野毛エリアの端の方にあるお店です。日ノ出町の駅を出て川沿いを都橋方面に歩いていくと看板が見えてきます。

店名だけではいったい何のお店なのかわかりませんが、看板を見ればウリは一目瞭然。

色んなジャンルの飲食店が乱立している野毛エリアですが、ビールと日本酒のどちらにも力を入れているお店ってありそうでなかったですね~。

席数は20席ほど。こじんまりとしたサイズ感が実に野毛のお店らしいです。

またこちらのお店はチャージ・お通し代がないためか、L字型のカウンター席は入れ替わり立ち替わりお客さんの動きが激しい!

黒板に書いてあるのが本日のお品書き。
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料理もお酒もいわゆるグランドメニューのようなものはなく、その日その日でメニューが少しずつ変わっていくようです。

ビールは常時4種類。唯一不動の看板メニュー『アサヒスーパードライ』はシャープ注ぎ、二度注ぎなど注ぎ方を指定することができます。

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日本酒は常時30~40種類。日本酒のメニューが一切置いてないので初めて来た人は戸惑うかもしれません。

黒板の4分類を参考に店員さんに味の好みを伝えると候補のお酒を持ってきてくれます。うすうす気づいていましたけど、完全に『麦酒庵』スタイルのお店ですね。f:id:sakearchive:20180814200146j:image
見たところ日本酒に関しては、ご近所さんの横濱君嶋屋や一石屋酒店から仕入れているようですね。

個人的によく利用している酒屋さんのお酒ばかりなので、意外性が全くないのがやや不満と言えば不満。

ただし、日本酒のセレクト、その編集力は確かなものを感じます。

 

つまみはどれもビールや日本酒と相性がよく気が利いたものばかりでいいですね。こちらはポテトサラダ…と見せかけて『タコ・アボカド・ミョウガの梅おろし』。f:id:sakearchive:20180814195742j:image

こちらは『里芋の竜田揚げ』。ビールでも酒でもどんとこい!
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おひとり様もしくは2名で頼んでちょうどいいボリュームのつまみが多いです。

「腹を満たしたい方は他所に行ってください」と言わんばかりの割りきったメニュー構成は実に野毛ライクな潔さがありますね。

おわりに

そんなわけで今回訪れた『内田日和』、普段使いのビアバー、日本酒バーとして極めて秀逸なお店でした。

駅近とはいえ、お世辞にも良好とは言えない立地にも関わらず、どんどんお客さんが入ってくるんだからすごいお店だ。

アペリティフ、もしくはバー的な使い方がいいのかな?腰を据えてだらだら飲むよりは、サクッと飲んで次の店に向かうのがよさそう。

難点といえば、日本酒の品揃えがマニアにはやや物足りないところでしょうか。いい意味で言えば優等生的なラインナップなんですけど、裏返すとやや無個性なきらいはあるのかなぁと。

何にこだわってお酒をセレクトしているのか、そのお店の根底にあるフィロソフィーがあまり見えてこないのがもったいないですね。

近隣の日本酒のお店で言えば野毛・福富町の『be rock』、横浜駅の『おちょこ』あたりの方が独自の路線を突き進んでいる分、魅力的に感じるかな。

好き放題言っておりますが、何しろまだ始まったばかりのお店です。日本酒不毛地帯・横浜に出来たせっかくのお店なので今後に期待!

それではまた。

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