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しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

新潟県・鮎正宗の普通酒『あゆカップ』は遊び心あふれる可愛いデザインで、ついつい土産に買いたくなるの巻

日本酒の紹介 日本酒の紹介-新潟県の日本酒

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やァっぱり~~おぉ~れはァァァあ~~~あゆまさ~む~ね~(菊正宗の曲調で)

こんにちは、しーたかです。

今回は目線を少し変えて、当ブログにしては珍しくカップ酒を紹介しますよ~!

というわけで今日の日本酒は、新潟県の『鮎正宗 あゆカップ』!

可愛いデザインの『鮎正宗 あゆカップ』は新潟のぽん酒館でジャケ買いしました

まずはカップのデザインを見てください!f:id:sakearchive:20160929025035j:image

清流を泳ぐ鮎が描かれた、可愛らしいデザインですね~。

ちなみにこの『鮎正宗 あゆカップ』はぽん酒館・新潟駅店で購入しました。

ご存じの方も多いと思いますが『ぽん酒館』は越後湯沢駅と新潟駅にある、新潟の地酒と名産品のアンテナショップのようなお店です。

ワンコインで5種類利き酒出来る立ち飲みブースが大人気で「酒飲みが新潟に行くならまずはココ」と言えるぐらいオススメのスポットです。

nlab.itmedia.co.jp

ぽん酒館は利き酒ブースの他に、物販コーナーも充実しています。

カップ酒のコーナーもこの通り、大量の品揃え!f:id:sakearchive:20160929024910j:image

どれを買おうか迷っていたところ『あゆカップ』が目に止まり、ジャケ買いしてしまいました(^-^)

カップ酒といえば、鶴齢で有名な青木酒造さんの『雪男』も思わず手に取ってしまうデザインです。(※下の写真は一升瓶のものです)

『鮎正宗 あゆカップ』気軽にぐいぐい飲める!優しい甘味のある晩酌酒だ

ほぼジャケ買いで購入した『鮎正宗 あゆカップ』。

といっても鮎正宗は個人的にけっこう好きな銘柄で、けっしてラベルだけで選んだわけではありません。

にいがた酒の陣のシーズンに投稿した『個人的オススメ新潟の日本酒18選』と題した記事でも、鮎正宗を紹介させていただきました。

sakearchive.hatenablog.jp

『鮎正宗』なんとも耳に残るネーミングですよね。

日本酒の銘柄で『~正宗』と付く名称のお酒は多く、菊正宗、手取川正宗、鳩正宗、由利正宗、山形正宗、まぁあるわあるわでいろいろあります。(『正宗』という字をひたすらタイプするとゲシュタルト崩壊します…)

個人的に知る限り『正宗』系統の銘柄の中では、長野県の『オバステ(姨捨)正宗』がダントツの珍名。ですが珍名度では『鮎正宗』も負けておらず、オバステ(姨捨)正宗』に匹敵する珍名正宗であります。

そんな気になる『鮎正宗』のネーミングのルーツは、昭和初期、リゾート地として名高い妙高高原町(現在の妙高市)に滞在した若宮博義殿下が、近くの清流で鮎釣りをしたことをきっかけとなったそうです。

妙高の大地から湧きあがる軟水で仕込んだ『鮎正宗』は、なめらかで柔らかくやや甘口の味わい。飲む人をホッとさせてくれるお酒です。『鮎正宗』をはじめて飲む方でも、一口飲めば妙高の水の良さを感じていただけると思います!

だいぶ前置きが長くなりましたが、『あゆカップ』飲んでみましょう!f:id:sakearchive:20160929025217j:image

パカッと開きます。どうでもいいですが、カップ酒の蓋をめくるの結構好きだったりします。

蓋の上部やカップ本体を見ても、大して情報が記載されていません。一見すると、普通酒なのか特定名称酒かすらわからないぞ…。でもよく見ると、蓋の側面の薄い部分に詳しいスペックが載っていました。

原料表示やアルコール度数をボトルに記載してしまうと、せっかくの鮎のデザインが台無しになってしまいます。カップ酒のような安価な商品でも、こだわりをもってデザインしてるんだなぁと感心しました。

『あゆカップ』香りを嗅いでみると、麹の甘いほのぼのとした香り。

口にすると、優しく甘くすっきりした味わい。うまいうまい!

新潟の上越地方の日本酒は『淡麗旨口』と呼ばれる酒質のものが多いのですが、この『あゆカップ』もご多分に漏れず、旨みをもたせつつもすっきりとした味わいです。

 また、香りと味のミスマッチが全くないのも好印象です。香りから想像した通りの味わい。

こういう酒は落ち着いて飲めるからいいんですよね。ハッとさせられるような味わいは『あゆカップ』のような普通酒には求めてません。

「美味しいと意識して飲んでいたわけではないけど、気がついたらなくなっていた。あとで思い返してみると、あぁやっぱり美味しかったな」これが晩酌酒のあるべき姿なんじゃないかな?

『鮎正宗 あゆカップ』普通酒でもなかなかの味わいでした。これを気軽に飲める新潟の人が羨ましい…

『鮎正宗』シリーズのレギュラー商品では、個人的に『鮎正宗 純米酒』もオススメ!

米と水の自然な甘みとなめらかが特徴で、鮎正宗のよさが遺憾なく発揮された一本。これを飲まないと新潟・上越の酒は語れないってぐらいマストな酒です。まだ飲んだことのない方は、ぜひ一度試していただきたい!

【余談】飲み終わったあとのカップに、ビールをいれて遊んでみました。f:id:sakearchive:20160929133131j:image

マジでどうでもいいですね。

それではまた。

 新潟・上越の地酒と言えば『謙信』もオススメ!2016年に初リリースされた『謙信 愛山』も最高です

sakearchive.hatenablog.jp

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