しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

京都・河原町『京極スタンド』は今日もフル稼働。即席じゃない昭和のレトロな空間。飲兵衛の足跡が歴史を紡ぐ。

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こんにちは、しーたかです。

中学校の修学旅行で訪れて以来、何度となく訪れている京都。

アベレージで言えば1年に1回ぐらいは足を運んでいるかもしれません。これで何度目の訪問なのか、いつしか数えることを止めてしまいました。

毎回遊びに来るのも面倒なので、いっそ住んでしまいたいものですが、生まれてからずっと住んでいる横浜にも愛着があるので困ったものです。

再び京都に行く口実を作るため、次回来たときのための宿題を残して帰るのが習慣になったのは数年前からか。

「あーあの時、あの店行けなかったから今度京都に行くときは寄ってみよう」そういう思いが今日も私を京都に向かわせてくれます。

そんなわけで今回はその宿題をやっつけにきた!そう、未だ訪問出来ずにいた『京極スタンド』へやってきました。
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貫禄の店構えです。いかにも昭和チックな「スタンド」の文字が眩しい!

京都の繁華街・河原町の新京極通りにある『京極スタンド』は数多の飲兵衛に愛されてきた名店だ。京都ラバーとしては避けては通れないんだよなーやっぱり。

本当は店内の全体がわかる写真も撮っておきたかったんですけど、溢れかえらんばかりのお客さんでごった返しているのでさすがにやめておきました。

お店を入って右側にある、両サイドから座れるロングカウンターは私の住んでいる横浜が誇る市民酒場『諸星』のそれにそっくりでビックリ!今回は丸形のテーブルを相席で利用させていただきました。

料理のメニューはだいたい短冊に書いてあります。写真からは切れてしまっていますが、メニューには『きずし』があり、「あぁここはやはり関西のお店だなー京都きたなー」とニヤリとしてしまいます。

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このあと何軒もハシゴするつもりなので、1品2品だけつまむことにします。

ひとまず頂いたのは生ビールとつまみのセット!いまどきこんなレトロな伝票を使っているのは私の家の近所の焼き鳥屋さんぐらいだと思っていました。いいねーシブイねー(笑)
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セットのおつまみは写真を撮り忘れてしまいました。

内容としては高野豆腐、手羽元の唐揚げ、枝豆、謎のスパゲッティーというところ。

謎のスパゲッティーは本当に何味と言ってやら…(笑)

うっすらマヨの味がするんですけど、なぜかやたらと油っぽいんですよねw決してウマくはないのに何故か食べてしまう不思議…。

もう1品いただいたのは『きも焼き』。
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謎のスパゲッティーを食べたあとだったので「ひょっとしてこの店って料理はイマイチ…?」と注文してから不安に思っていたのですが、この『きも焼き』はなかなかイケてましたねー。

このビジュアルにしては食べやすいソフトな味付けでまずまずといったところです。

『きも焼き』を食べ終わり、一息入れて店内を見渡します。すると、お客さんの年齢層のなんと幅広いことか!

下は大学生とおぼしき若い男女から、上は70歳ぐらいのお爺さんまで。

しかもお店にいる全員が「浮いてない」んですよね。しっかりお店の風景に溶け込んでいます。これが京都の老舗酒場の懐の深さなのか。

なるほど、これが正しく「大衆」酒場かと膝を叩いた夜でした。

おわりに

というわけで今回訪れた『京極スタンド』京都の人がフラッと寄りたくなる気持ちがよくわかる素敵なお店でした。

なんといっても、あのロングカウンターと相席のテーブルが生み出す、お店全体のグルーヴ感が半端ないんですよね!

イミテーション(模造品)ではないモノホンの昭和の雰囲気を味わえる数少ないお店の一つです。

まだ訪問していない方はぜひ足を運んでみてください。

それではまた。

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