しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

『日本酒フェア 2017』年に一度のお祭りイベント!今年も池袋は酒徒でごったがえしました(笑)

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こんにちは、日本酒イベント芸人のしーたかです。

初夏、池袋、今年もやってきましたこのイベントに。

『日本酒フェア 2017』に参加してきましたよー!

『日本酒フェア』は、毎年6月に池袋のサンシャインシティで開催される関東最大級の日本酒イベント。この記事にたどり着いたみなさまならご存じの方も多いでしょうから、詳しい説明は昨年の記事に譲ることとします。

sakearchive.hatenablog.jp

会場の池袋サンシャインシティに着くと、毎年お出迎えしてくれるウルトラマン。f:id:sakearchive:20170621192206j:image
今年はダイナだ!別に私はウルトラマンフリークでも何でもないのですが、その辺の時代のウルトラマンならティガの方が好きですね~。

「ティガ!勇気が!いま!たりなーい!」でお馴染みの主題歌が妙にキャッチーで今でも覚えています。子どもの頃は気づかなかったけど、上手いこと韻踏んでるんですよね~(笑)

…あーいやいや、そんな話をしにきたんじゃなかった。日本酒フェアですよ、日本酒フェア!
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今回は眠い目をこすりながら、第1部での参加。第1部は10時開始ということもあってか、わりとスムースに入場することができました。
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ご覧のとおり、開始直後は会場もまだお客さんもまばらです。まぁこれからじきに酔っぱらいで溢れるわけですけどね。

「さぁまずはどの酒で乾杯するかなー?」とウロウロしてたらお誂え向きのブースを発
見しました!

乾杯はやっぱりスパークリングでしょ!というわけで、こちらはawa酒協会ブース。f:id:sakearchive:20170621192322j:image
最近いろんなイベントでブイブイ言わせている団体ですね。awa酒とはざっくり説明すると、スパークリングタイプの清酒の中でも、瓶内二次発酵かつ滓引きしたもので、awa酒協会の認定を得た酒を指すそうです。

厳格にはいろいろ細かい基準があるそうですが、ここでは割愛します。イメージとしてはシャンパーニュに近い製法と捉えればおおむね間違いではないでしょう。

代表格の『MIZUBASHO PURE』を筆頭にずらりと並ぶawa酒コレクション。手間もコストもかかる製法だけに、日本酒フェアの入場料のみで試飲出来るというのは、昨年になかった嬉しいサプライズでしたねー。

続いてこちらは南部杜氏のふるさと、岩手県ブースです。f:id:sakearchive:20170621192348j:image
岩手県ブースは最近勢いのあるAKABUを筆頭に、初夏にぴったりな清涼感のある味わいの酒が多かったです。f:id:sakearchive:20170621192413j:image
試飲だけでなく、お酒の物販も充実。すべて300mlの小瓶で揃えられていたので、統一感があってよかったですね。300ml詰なので値段も手頃、持ち帰りも楽々なので購入していったお客さんも多いのではないでしょうか。

こちらは秋田県ブース
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NEXT5が元気な同県ですが、ここではあえてそれ以外の酒をチョイス。写真は湯沢で造られているお酒たちです。
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秋田ブースは酒も人気でしたが、つまみも人気。いぶりガッキーなる、いぶりがっこの乾燥スティックのようなおつまみをフックに、お客さんの注目を集めていました。その場で購入することも出来たのでお土産に買っておけばよかっただろうか…。

こちらは新潟県ブース
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うわあああああ、写真で出オチのすさまじい物量攻撃です!流石は新潟県、おそらく全ブースで最多の出品数なのではないでしょうか。

写真を取り損ねたのですが、こちらのブースでは『笹祝  越淡パンダ』が目立ってましたね~。あとそれ以上に、ブースでお手伝いしていた浴衣姿のお姉さんが最高でしたね~!しかし、こちらも残念ながら写真はありません、あしからず。

お次は福井県ブースf:id:sakearchive:20170621192643j:image
『梵』と『黒龍』のお膝元というイメージの強い福井県なのですが、今回ひときわ目立っていたのは真名鶴酒造のSummer Goddess(サマーゴッデス)

これがただの夏酒じゃなかった。まさかの炭酸割り専用の純米大吟醸です。そのまま飲むとスペック通りに甘酸ジューシー系の味わい。

炭酸で割って伸ばすよりは、笹塚の兎屋さんが考案したという酒パークリングのように炭酸を充填して飲む方が美味しそうな気もします。家でやるならロックもあり。

いずれにせよ夏場の日本酒シーンに一石を投じるアイテムには違いなく、来年も注目してみたいと思いました。
f:id:sakearchive:20170621192710j:imagef:id:sakearchive:20170621192728j:image福井県ブースは、その他にも強烈スッパマンな『舞美人 特別純米 無濾過生原酒 自社田山田錦85』や、スモーキーな『白岳仙 純米吟醸 奥越五百万石』などなど個性豊かなクセ者揃いで、玄人好みそうな印象を受けました。

ところ変わってこちらは鳥取ブースf:id:sakearchive:20170621192750j:image
辨天娘の圧倒的存在感よ…。いやーお燗が超絶ウマイ!
f:id:sakearchive:20170621192908j:image「どうせ写真撮るならこちらも撮ってくださいよ」とブースの方が見せてくださったのは、お燗をつけるのに使う錫のチロリ。よく見ると「BENTEN MUSUME」の文字が入ってます!このこだわりようですよ!やるじゃないの~!

さてこちらは徳島県ブースf:id:sakearchive:20170621192939j:image
徳島県ブースは昨年と同様に『三芳菊』がジャック!Tシャツの物販も充実。なにか日本酒のブースとは思えないような異様な空気感を醸し出しています(笑)
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この日のラインナップはこんな感じ。日本酒フェア限定で『三芳菊 トロピカル 阿波山田錦55』も出品。こう見るといろんな種類ありますね~。
f:id:sakearchive:20170621193040j:image見てくれも味も、実にカラフル、トロピカルで際立つ個性。蔵元の娘さんが経営するという目黒の和酒バル KIRAZもそのうち行ってみたいですなぁ。

おわりに

いや~今年も飲みに飲みまくりました~!ただ毎度のことではありますが、いろいろ飲みすぎて正直覚えてない酒も多いです(笑)一応毎年反省しているんですけどねー。楽しいからついつい…というところはあります。

とはいえ、酔っぱらいながらも心に残る酒というのは数多くあるわけですから、楽しく飲んで酔って、その中で1本でも2本でも「これは」という銘柄が見つかればそれでオッケーなんじゃないかなーって思うんですよね。

個人的に今回のイベントで心に残ったお酒は前述の『辨天娘』と三重県の『真秀(まほ)』f:id:sakearchive:20170621193101j:imageこの2つは近いうちにどこかでまた飲みたいですね。

イベントの終わりには酒蔵の水彩画をちらりと見て帰りました。f:id:sakearchive:20170621193247j:image
私の地元、神奈川県の中澤酒造です。以前蔵見学でお邪魔したことがあるので感慨深いですね。

sakearchive.hatenablog.jp

それではまた。

2017年はこんな日本酒イベントにも行ってきました!詳細はこちら↓

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