しーたかの日本酒アーカイブ

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新潟県『笹祝(ささいわい) 笹印 純米酒 無濾過』雑誌 penの日本酒特集で3ツ星を叩き出したその味わいは?

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こんにちは、しーたかです。

新潟県の日本酒『笹祝(ささいわい) 笹印 純米酒 無濾過』を紹介します。f:id:sakearchive:20170915022518j:image
新潟市の笹祝酒造のお酒です。購入場所は横浜駅のふるまいや

個人的に新潟県の日本酒はかなり飲んでいるのですが、笹祝酒造のお酒は今までほぼノータッチ。飲んだこと1回ぐらいはあったかな?という程度。

それもそのはずで、生産量の9割近くが地元で消費されるとのことなので、県外にはあまり出荷していないようですね。 

といっても、全くの無名な銘柄というわけでもないのが面白いところで、最近では、雑誌penの日本酒特集において香り部門で3ツ星に輝いていましたね。

どのお酒が三ツ星になったのかなーとページをパラパラめくり、笹祝酒造が大々的に取り上げられていたのを見て「うぉっ!マジか!!」とかなり驚いたのを覚えています。

「この銘柄をご存じの方は、日本酒マニアか新潟県の一定のエリアに縁のある方ではなかろうか。」という一文から紹介されています。チェックする人はチェックしているし、わかる人はわかる、そんなお酒なんでしょうかね?

 

『笹祝 笹印 純米酒 無濾過』間違いなく上質なお酒、カジュアルに酔わせてくれるとっつきやすさが気に入りました。

で、今回購入した『笹祝 笹印 純米酒 無濾過』は前述の雑誌penで掲載されていたお酒と全く同じ商品。裏ラベルはコチラ。
f:id:sakearchive:20170915022607j:image
スペック表も載せておきます。

原材料名 米(国産米)、米麹(国産米)
使用米 兵庫県産特A地区山田錦
精米歩合 60%
使用酵母 協会901酵母、協会1801酵母
アルコール分 15%

今回いただく『笹印』は2006年からリリースしたシリーズ。兵庫県産特A地区の山田錦を贅沢に使い、無濾過で瓶詰めし、低温で約1年の貯蔵ののちに出荷するこだわりのお酒です。

揚げ物や肉料理、魚なら寒ブリと合わせるような、味はあるけど軽やかなお酒とのことなので、近年のトレンドにも近いものがあるのでしょうか?

では早速いただいてみましょう!

グラスに口を近づけると、清々しい洋梨の香りがメインに、ややリンゴの香りも奥に見え隠れ。温度が上がるとややスモーキーなニュアンスもありますね。派手さはなく穏やかで好感の持てる香りです。

口に含むと、立ち香と同じく洋梨、リンゴ系の含み香とともに、やや抑制的なサラリとした甘みを感じます。まっすぐな軌道を描きながらも無濾過のスペックらしく、ビブラートのように小刻みに震えるような旨み。

若干の渋みとともに、軽くピリッとしたアルコール感を残して綺麗に抜ける余韻が心地いいですねー。

というわけで『笹祝(ささいわい) 笹印 純米酒 無濾過』美味しくいただきました!

正直に言うと、このお酒が香り部門の3ツ星とはかなり思いきった選考だなと思いましたが、ごくごく全うに旨いです!

前評判通り、味わいと飲みやすさのバランスが秀逸で、地元の支持を受けているのも納得だなぁという印象を受けました。一度は飲んでみて損はなし。どんなシチュエーションでも輝ける良質なお酒ですね。

それではまた。

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