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しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

京都・烏丸 日本酒バーの到達点!『たかはし』で、しっぽりと燗酒を楽しむの巻

日本酒を楽しめる飲食店

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こんにちは、しーたかです。

先日京都に訪れた際、以前から気になっていた日本酒バーたかはしさんにお邪魔しました。

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カウンターメインの店内はこじんまりとしていて、居心地がすこぶるいい。
ロケーションは烏丸駅から徒歩5分。京都の繁華街から歩いてすぐなのですが、この辺を歩きなれている人でもお店の前を通りすぎてしまうのではというぐらい、場所がわかりづらいです(笑)

ま、でも、場所のわかりづらさも、いわば名店のエッセンスのひとつかもしれない。
「とっておきの店があるんだ」と、初めての人を連れていけば「こんなところに、こんなお店があるんだ」と喜んでもらえそうな感じがしますよ。

メニューは手書きで、味があります。
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本日の日本酒は、竹鶴辨天娘香取日置桜白老など、常温や燗で飲んで旨い酒が揃っています。
メニューの下の方に、冷酒用のお酒もいくつかリストされていますが、これはあくまでオマケ。

常温保管されている酒の棚を見れば、ここで冷酒を頼むのはナンセンスだということがよくわかります(笑)f:id:sakearchive:20170223204900j:plain
いや~なかなかの品揃えです。完全に振りきれてます。40代前後のマスターは肩の力の抜けた感じで、雰囲気のある方です。
酒のチョイスについて尋ねると、店に置いてある日本酒は全て純米酒で、極力余計なものを加えない自然な造りのものを揃えているとのこと。なるほどなるほど。

せっかくなので、マスターおすすめの『香取 純米自然酒 90』で燗をつけていただきました。
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少し前にブログでアップしたお酒ですね。

千葉の自然酒『香取』の詳細はコチラ↓

これが体に染み渡るいい酒なんだ。体を温めるやさしい味。マスターがこの店開いた理由がよーくわかるよ。

つまみは、いかにも日本酒の肴といった渋いラインナップです。f:id:sakearchive:20170223210716j:plain
うん、うん。いいぞ。マスターは酒飲みの心をよくわかってらっしゃる。旨い酒に対して派手な料理はいっさい必要ないんです。さりげないつまみが、こだわりの日本酒との相乗効果で何倍にも美味く感じます…。

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肴をつまめば酒は進み、酒を飲めば肴が進み、も~止まらん止まらん。これが俗に言うたかはしワールドってやつですか…

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いや~気づけばいい感じにほろ酔いになりました。

まだまだ他にも飲みたいお酒はあるけど、今日はここらでお会計。こういう店で長っ尻して、だらしなく酔うのは無粋ですからね。

おわりに

京都・烏丸の日本酒バー『たかはし』さん、噂どおりの名店でした!
場所がわかりづらく、入るのに少し勇気が入りますが、一度入ってしまえばなんのことはない。ゆったり楽しめるいいお店ですよ。

「こういうお店が家の近く(横浜近辺)にあったらなぁ…」って思うけど、ないんだなぁこれが(笑)
私が住んでいる横浜周辺も、日本酒のお店が増えてきてはいますが、いかんせん、もともとが洋酒文化の街です。日本酒を普段から飲むという文化、土壌はまだまだ出来上がっていないんですよね…。

いつか横浜にも『たかはし』さんのような本物志向のお店が出てくることを願ってやみません!早く出てこい!第二のたかはし!(笑)

それではまた!

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酒は純米、燗ならなお良し、熟成古酒ならさらにヨシ!

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