しーたかの日本酒アーカイブ

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愛知県『星泉(ほしいずみ) 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』をいただきました。

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『星泉(ほしいずみ) 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』をいただきました。f:id:sakearchive:20200706200555j:image
愛知県知多郡の丸一酒造のお酒です。

知多と聞くと、ウイスキーの知多蒸留所が真っ先に思い浮かびますが、日本酒の酒蔵も負けてません、知多と言ったらやっぱり星泉!

一度飲めば舌と脳裏にこびりつく。とにかく甘いイメージしかないこちらの銘柄(笑)個人的には東の花陽浴、西の星泉ってぐらい濃醇甘口な印象ですねー、あー西は射美もあったか、甲乙つけがたい。

愛知県はどて煮や味噌カツのような濃いめの料理が多いために、ぶっ飛んだ甘さのお酒も受け入れられやすい下地があるのかな、という気がしてます。

さて、今回いただく『星泉(ほしいずみ) 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』は協会7号酵母を使用したお酒です。そうそう、こちらの酒蔵さんはクラシックにひと桁台の酵母を多用されるんでしたね。

『星泉 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』グラマラスな甘旨みとオレンジの風味のバランスはこの酒ならでは。こういう酒は無性に飲みたくなるときがあるのよね。

『星泉 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20200706200607j:image

スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 夢吟香 100%
精米歩合 60%
使用酵母 7号酵母
酸度 1.6
アミノ酸度 1.1
日本酒度 ±0
アルコール分 16.5度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、柑橘類、特にオレンジの皮のニュアンスに、プロテインのパウダーっぽさや麹が交わった香りがします。なかなかに面白そうな酒の予感(笑)

口に含むと、無濾過生原酒にしてはガス感は控えめ、しかしフレッシュなのに何故にこんなに円やか!?

ちょっとシロップっぽさもあるんですけど、ミルキーで濃厚な甘みですね~。口内をワイドに覆うような味のボリュームもあり、それでいて芯を食うようなエキス感もあり、出すとこは出す星泉らしさはしっかり感じますよ。

うまいよね~(これは誉め言葉です)。ただ、ちょっとうますぎるね~(これは誉め言葉ではありません)

しかし、濃醇な甘旨みとバランスを取るように柑橘系の酸味もそこそこ主張してきます。相対的にそこまで重たく感じさせない酒質ではありますね。

香りで感じたオレンジの皮っぽいニュアンスは後半の酸味や苦味にもはっきり表れるようです。ジューシーでシャープ、かつ滞空時間の長いホームランを彷彿とさせる余韻の長さが光りますね。まるで全盛期の江藤智のような酒じゃあないですか。

そんなわけで今回いただいた『星泉(ほしいずみ) 純米吟醸 No.7 無濾過生原酒』、一歩も二歩も押し込んでくる独特の甘味がクセになりそうな1本でした。

同スペックのうすにごりバージョンも気になります。自分で購入することはなさそうですがどこかで飲めたらいいな~。

それではまた。

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