しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

神田・新日本橋『加賀能登の旬彩と地酒 㐂尾(ななお)』コスパ抜群の刺盛りと1杯500円均一の日本酒でいい気分!ビジネスマンの止まり木的な立飲み屋さんです。

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こんにちは、しーたかです。

『加賀能登の旬彩と地酒 㐂尾(ななお)』にやってきました。店名で察するとおり、石川県の食材とお酒が楽しめる立飲みスタイルの居酒屋さんです。f:id:sakearchive:20190722001154j:image
神田駅、新日本橋駅からは徒歩5分圏内。アクセスはいいですが、やや駅前と比べるとやや落ち着いた界隈にお店を構えます。

なお看板には「ランチ」と書いてありますが、これは開業してまもなくの頃(2018年)に撮ったものでして、現在はランチ営業はされていないようなので要注意です!

最近は電車で都内に出掛けること自体が苦痛な横浜引きこもりマンの私にとって、神田はなかなか縁のないエリア。

ま、でも山手線沿線ぐらいは各駅にひとつやふたつ、いや!出来ればみっつ以上いいお店を知っていれば、たまに都内に出てきたときに店選びで困らないで済むってもんです。

こちらのお店のセールスポイントは、何といっても七尾漁港から直送の魚介類をリーズナブルに食べさせてくれるところでしょう!

もっと言えば立飲みのお店というのがミソなんですよね。

ちょっといい刺身を食べたいなと思う。となると真っ当な仕事をしていそうなそこそこのお値段の居酒屋に行くわけじゃないですか?そういったお店で座って食べるなら、やはりお店の平均単価ぐらいはお店に落とさないとなと思うものですよ。

とはいえ、刺身が食べたいと思う度に毎度毎度5000円~6000円もしくはそれ以上の出費を続けるのは非常に大変です(笑)毎度毎度しっかり食事したいわけでもありませんしね。

そういったわけで、サク飲み利用でもある程度許される立飲みという業態で、美味しい刺身が食べられるのは本当にありがたいわけですよ。

今回も待ち合わせのついでに涼みがてら軽く一杯つもりでした。そう、軽くのつもりだったのですが、結果的に全然軽くじゃすみませんでした(笑)

刺身をひとくち食べたら諦めてしまったんですよ、「今日はもういいや(笑)」って。

何がもういいのか我ながらさっぱりわかりませんが、能登の魚は旨いからね!仕方ないです!

日本酒を片手に、コスパ抜群の刺盛りをいただく!つまみが旨いと酒もどんどん進みます(笑)

カウンターがメインの店内は、ぎゅうぎゅうに詰めて15人程度、鰻の寝床のような造りをしています。17時頃に入店したときは男性客が2名しかいらっしゃいませんでしたが、18時頃からじわじわ混み始めてましたね。

こちらのは本日の料理のメニューです。f:id:sakearchive:20190719141523j:image最安メニューは180円、一番高いメニューでも刺身の5点盛の680円がマックスとかなりリーズナブルな価格設定。メニュー構成もバランスがよく、片っ端から頼みたくなってしまいます…!

こちらは『刺身の5点盛』。能登の七尾漁港から直送してもらっているそうです。f:id:sakearchive:20190719141531j:image
魚種は左から白バイ貝、ガンド(関東で言うワラサ)、黒鯛、真蛸、鯵と、夏真っ盛りなラインナップです。

一般的に北陸地方は冬に揚がるブリやズワイカニのイメージが強く、一方で「夏枯れ」と言われるように、夏場は揚がる魚の種類が少なく、やや貧弱なイメージがあります。

でも自分は能登の魚に関して言えば夏場もけっこう好きなんですよねー。ブリの子どものガンドやフクラギ、石鯛や黒鯛。それに飛魚なんかは安値で安定しているのにちゃんと味があってウマイです。

また春も終わると本格的に『岩牡蠣』のシーズンが到来します!一度ノロに当たって以来、敬遠している生牡蠣ですが、値段の安さにつられて頼んでしまいました(笑)安いからといっても信頼のおけるお店じゃないと絶対頼みませんけどね。f:id:sakearchive:20190719141539j:image写真では伝わりづらいですが、めちゃくちゃ大振り!『珠姫(たまひめ)』やなどのブランド物の岩牡蠣を除けば最大クラスの大きさだと思います。これが650円…?ほんとにいいの?

焼き物は『鰆の西京焼き』をいただきました。f:id:sakearchive:20190719141546j:image
立飲み屋さんらしく1人前ぐらいのポーションです。ふっくらとしたいい焼き加減で旨かったですね。

料理は他に『白バイ貝のうま煮』や『イナダとスズキの南蛮づけ』などをいただきましたが、途中からだいぶ酔いが回って写真を撮り忘れました…(°_°)


日本酒は日替わりで常時6種類。全品120mlで500円、180mlで750円と同一価格で提供しています。
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価格は同一ですが、スペックは本醸造だったり純米酒だったりまちまちです。普通酒~本醸造クラスのお酒は都内でなかなか飲めなそうなものをピックアップしているようでセレクトの妙を感じさせます。日本酒は注文される方も多いので、回転が早そうですよ。

この日はせっかくなので石川県能登のお酒を中心にいただきました。やはり能登の酒は魚に合いますね。

おわりに

そんなわけで今回お邪魔した『加賀能登の旬彩と地酒 㐂尾(ななお)』、上質な鮮魚と日本酒を気軽に楽しめる良店でした。

都内は質の高い立飲みのお店が多くてうらやましい限りです。私の住んでいる横浜エリアでは野毛の『ジンベエ』あたりがスタイルとしては近いのかな。

激安価格でなくて構わないので、そこそこの料理を気軽に楽しめるお店がもっと増えていくといいなと思います。

それではまた。

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