しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

横浜・戸部『鮨 鈴な凛(すずなり)』良くも悪くもアソビルの立ち食いとは全く別のお店、再訪は難しい…。

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『鮨 鈴な凛(すずなり)』にお邪魔しました。f:id:sakearchive:20210503161217j:image
戸部駅から徒歩3分。戸部警察署の通りにあるお寿司屋さんです。横浜駅のアソビルに入っている『立ち食い鮨 鈴な凛』の本店ですね。店内はいかにも寿司屋らしいこざっぱりとした内装。若者でも気後れせず寛げそうなカジュアルな雰囲気がいいですね。そういえばテーブルもなぜか真っ赤です。オジさんが頑張って考えた若者ウケするお店って感じがします。
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おまかせのコースは5000円ポッキリと非常にリーズナブル。会席仕立ての8000円のコースもありましたが、サクッと飲み食いするつもりでしたので、今回は料理3品を含むおまかせのコースにしてみました。

酒は高清水があったかと思えば農口(研究所じゃない方)があるなど非常に読めないラインナップ。ちなみに農口はがっつり生ヒネしてました。酒に全く関心がないのか、わかっていて敢えて提供しているのかちょっとわからない(笑)お店を出る頃にはおそらく前者だったかなと思うに至ったわけですが…。

先付けは3種類、蛸の柔煮、ほうれん草の胡麻汚し、蕗の煮物。これは最初から酒が進みますね。
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こちらはお造り。再仕込み醤油とマスカルポーネを平目でくるんだり、鯵には梅と醪を合わせたりと、要所に遊び心を忍ばせます。
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焼き物は太刀魚の塩焼き。上手く焼けているとは思いますが、偏差値52って感じ。
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寿司前の最後の1品は鮟肝。ねっとり濃厚な味わい、密度の高い舌触りがいいですね。
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この辺りから急に雲行きが怪しくなる。途中まで皿を被せる勢いで提供していたのに、コースの進行がパッタリ途絶えます。およそ30分じっーと待つ。救いなのはホールの姉さんが申し訳なさそうに酒だけはすぐに持ってきてくれたことでした。その間カウンターでは「おまかせ」の握りなのか、「おまかせ握り」なのかで板前が延々と揉め出します。クソほどどうでもいいやり取りはやめてくれー!紛らわしいことをやっているから余計遅くなるんでしょ…。

そうこうしてようやく出てきた握り8貫。説明は特になし。見ればわかるでしょ?って言われればそれまでだけど(笑)
f:id:sakearchive:20210503161352j:image見た目からしてパッとしないよねー。味は可もなく不可もなく、散々待たされた分を考慮するとなし寄りのなしです。オペレーションに難があると自然と厳しい目で見てしまうものですね。

f:id:sakearchive:20210503161335j:image特に追加で注文した『やしおます』が特に貧弱な味でガッカリでした。アソビルの姉妹店でいただいた時は心底美味しいと思ったのにな。同じ店でなんでこんなに変わるんだろうね?まさか姉妹店の立ち食いより座りの本店の方がイマイチだとは思いもよりませんでした。あるとしても普通逆でしょ(笑)

味噌汁は…あっという間にきた!現場からは以上です。
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おわりに

そんなわけで今回お邪魔した『鮨 鈴な凛(すずなり)』、1人で8000円程度で軽く飲んでそれっぽくお寿司をいただけるという意味では利用価値があるのでしょうか。

しかしそれ以上の意味は個人的に感じられませんでしたね。たしかに敷居が低いのはいいけどクオリティも低くちゃしょうがないよね。ここには書けませんが他にも致命的なトラブルがあったため、個人的には再訪することはなさそうです。

近所かつ寿司にこだわらないのであれば少しだけ予算を上げて『日本料理 楽只(らくし) 』にお邪魔する方が有意義な時間が過ごせるでしょう。

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