しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

山形県『鈴郷誉(れいきょうのほまれ) 純米吟醸 出羽の里 原酒』秀鳳酒造場の地元銘柄をいただきました。

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『鈴郷誉(れいきょうのほまれ) 純米吟醸 出羽の里 原酒』をいただきました。f:id:sakearchive:20200330000831j:image
山形県山形市の秀鳳酒造場のお酒です。

秀鳳酒造場のお酒といえば、首都圏では『秀鳳(しゅうほう)』『珠韻(しゅいん)』の銘柄が人気ですね。全般的に香りたっぷりな芳醇旨口タイプのお酒が多いイメージです。

しかも価格設定がスペックに対してかなりリーズナブルなんですよね!!消費者としてはホントありがたい…のですが、

同県内の『くどき上手』もそうですけど、もう少し色気を出して値上げしてもいいんじゃないかと思います。

酒蔵さんがよくおっしゃっている「手に取ってもらわないと始まらない」というのも理解できます。でも同時に自分で価値の限界を決めてしまっているような感じも受けるのです。値決めって難しいですね。

 

さて今回いただく『鈴郷誉 純米吟醸 出羽の里 原酒』は秀鳳酒造場の地元流通銘柄です。

この純米吟醸に関してはネットでもほとんど情報がないんですよね…と思いきや、はてなブログの偉大な先輩O3さんのブログでしっかりと紹介されていました、流石です!

o3.hatenablog.jp

ちなみに『庄五郎』という銘柄も地元限定で販売されていまして、こちらは純米酒をいただきました。表記はされていませんが、山形県産の美山錦を使用しているそうです。
f:id:sakearchive:20200410094837j:image
地方の地元流通によくありそうな落ち着いた味わいに見せかけて、リンゴのような香りが浮いてくるのがチグハグな印象でしたね。

靴の中に入った小石のような違和感といいますか…。酒質の方向性がはっきりしないお酒は単体の記事としては紹介しにくいんですよね(笑)

お蔵入りにしようとも思いましたが、少しでも検索ユーザーの利便に資すればと思いこちらのページに載せておきました。

『鈴郷誉(れいきょうのほまれ) 純米吟醸 出羽の里 原酒』今度機会があればちゃんと(?)秀鳳と並べて飲み比べてみます!

やや脱線しました!『鈴郷誉(れいきょうのほまれ) 純米吟醸 出羽の里 原酒』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20200330000845j:image
スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 山形県産 出羽の里 100%
精米歩合 55%
アルコール分 17度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、青リンゴやハーブを思わせる青々しくて粘度を感じさせる香りがします。

口に含むと、やはりリンゴやハーブのような風味を従えてたっぷりの甘旨味が膨らみます。

はい、これは『秀鳳』をなぞるような芳醇旨口路線のお酒ですね~。

そば立つようなアルコール感もありますが、とろみのある甘みがマスキングしてくれるのでそれほど気にはなりません。

アフターは控えめな酸味と清涼感のある苦味。ズバっとキレるわけではないものの、やや強めにキレていく印象です。

そんなわで今回いただいた『鈴郷誉 純米吟醸 出羽の里 原酒』、ぶっちゃけ単体で飲む限りでは『秀鳳』とどう違うのかよくわかりませんでした(笑)

前述したO3さんの記事ではここの酒特有の青重みを基調にしつつと紹介されていましたが、まさにその通りで『秀鳳』とも共通する要素だと思いました。こちらの酒蔵さんは原酒のお酒にしっかり特徴が出ていますね。

『鈴郷誉』の方は山形県以外ではまず購入できないと思いますので、気になった方はぜひ『秀鳳』を試してみましょう!

それではまた。

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