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しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

サッポロクラシックにゴマフアザラシが登場!旭川市旭山動物園開園50周年記念ラベルがぐうの音もでないほど可愛い

こんにちは、しーたかです。

先日ネットサーフィンしていたら犯罪的に可愛いラベルのビールを見つけてしまいました。

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【5月30日(火)発売】【予約販売】【北海道限定】サッポロクラシック「旭川市旭山動物園開園50周年記念缶」 350ml×6缶パック

なんやねんコイツぅーーーーー!!!!!!ごっつかわええやないかオマエ!

タイトルと画像で完全に出オチですね。

サッポロビール(株)がサッポロ クラシック「旭川市旭山動物園開園50周年記念」缶を2017年5月30日(火)より発売すると発表しました。

北海道限定の『サッポロクラシック』これがまたウマイんですよね…!

f:id:sakearchive:20170403211550j:imageサッポロクラシックと言えば、サッポロビール(株)が発売しているビール。

「ふるさと北海道に、もっとおいしいビールを。もっとしあわせな乾杯を。」を合言葉に1985年にリリースされて以来、ロングセラーとなっている商品です。

地域限定ビールの走りでもあり、基本的には北海道でしか流通していません。

ちなみにみなさんは北海道へは行ったことがありますか?私は2回ほど北海道を旅行したことがあります。

現地に行ったとき、物珍しさもあってサッポロクラシックを飲んでみましたけど、本当に美味しいんですよね!

北の大地で飲むサッポロクラシックのウマさと言ったらそりゃもう最高…!魚介と合わせてヨシ、ジンギスカンと合わせてヨシ。サッポロクラシックは旅行者の友、といって過言ではないでしょう。

とはいえ、最近はネット通販も充実しているので、本州住まいでも容易に購入できちゃうんですけどね…(笑)

アザラシのラベルが可愛い『サッポロクラシック』は旭川市旭山動物園の開園50周年記念でコラボレーション!道民じゃなくても買ってしまうよ、これは!

地元の方や旅行者に人気の『サッポロクラシック』。実はちょくちょく地元企業とタイアップした商品を出しているんですね。

で、今回のアザラシが可愛い『サッポロクラシック』は旭川市の旭山動物園とのコラボです。

旭山動物園といえば、年間の来場者数が100万人を越える北海道を代表する観光地のひとつですね。

動物の生活や行動を展示する『行動展示』が有名で、今回の『サッポロクラシック』のラベルには、ゴマフアザラシの行動展示の様子が描かれています。
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上記画像は http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/sansaku/san_aza_gazosyu.html より引用

うぉおおお!かわいすぎかよ!(^o^)

今回発売されるサッポロクラシックはこの愛らしいゴマフアザラシがラベルで登場!

2017年5月30日(火)から数量限定で発売開始されますので、アザラシを家にお招きしたい方は早めにどうぞー。確実に手に入れたい方は予約したほうがいいかもしれません。

また、サッポロクラシックのお約束として北海道内でしか販売されていないため、本州・その他地域にお住まいの方は、ネット通販で購入するのがいいでしょう。
【5月30日(火)発売】【予約販売】【北海道限定】サッポロクラシック「旭川市旭山動物園開園50周年記念缶」 350ml×6缶パック

私も試しに6缶パックをひとつ予約してみました。家に届くのが楽しみですね。

それではまた。

日本酒の記事だけでなく、実はちょくちょくビールの記事も書いてます。オススメ記事はコチラ↓

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秋田県『翠玉 特別純米酒 生酒 』をいただきました。

こんにちは、しーたかです。

GWも間近に迫り、夜のそぞろ歩きが楽しい季節になってきました。

先日、当ブログでも紹介した横浜駅の『おちょこ』さんでいただいだのが

秋田県の日本酒『翠玉(すいぎょく) 特別純米酒 生酒 』です。f:id:sakearchive:20170427171303j:image

名前はよく聞くのですが、飲むのはおそらく初めてかもしれません。

湯沢市にある両関酒造のお酒ですね。

以前は2級酒を大量生産していた時代もありましたが、近年は、『十四代』の高木社長の監修と技術指導を受けて誕生した『花邑』を中心に、特定名称の比率を高め、市場にアピールを続けています。

しかし、やはりというか、『十四代』繋がりの宿命で『花邑』はなかなか手に入りにくい状態が続いていますね。居酒屋ではちょくちょく見かけますけど、個人で買うとなると粘り強くタイミングを伺う他になさそうです。

その点、昔からある『両関』はカクヤスでも売ってるぐらいですから手に入れやすくていい(笑)『両関 純米酒』はワイングラスでおいしい日本酒アワードのメイン部門で最高金賞を受賞していますし、なかなかとっつきやすいお酒だと思います。

『翠玉 特別純米酒 生酒 』は『花邑』に近い甘みも残しつつ、軽快に飲めます。

ではさっそく頂きますー。

香りは控えめながらも芳醇フルーティー路線。可憐で線の細そうなニュアンスを感じます。

口に含むと適度な甘みが優しいタッチで滑り込みます。丸みのある酒質で繊細な印象を受けます。『花邑』よりライトですね。

後味もさらりとして嫌みのないフィニッシュ。突出した個性がない代わりに、日本酒をあまり飲んだことがない人でも受け入れやすそうですねー。

とっつきやすさで言ったらピカイチ。清純派アイドル系なお酒でした。

それではまた。

東北の日本酒は美酒揃いですね。自然と、ブログで紹介する頻度も高くなってしまいます!オススメ記事はコチラ!

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『Aoyama Sake Flea(アオヤマ・サケ・フレア) vol.6 2017』青空の下で飲む絶品の日本酒。ピースフルな空間が最高なイベントでした。

こんにちは、しーたかです。

GW前の天気のいい日曜日、東京で青山で行われた日本酒のイベント『Aoyama Sake Flea 2017』に行ってきました。
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画像は http://farmersmarkets.jp/aoyama-sake-flea-vol6/ より引用

Aoyama Sake Flea 2017』は今回で6回目の開催。全国25蔵から約100種類の日本酒を利き酒できるイベントです。

会場は、渋谷駅・表参道駅から徒歩で数分のところにある国連大学。
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国連大学前の広場では、毎週末『Farmer's Market』というイベントが開催されていて、『Aoyama Sake Flea』はその延長で行われています。酒造りは農業と密接に関連していますから、ごくごく自然な発展といえますね。

大学の入り口を抜けると、そこは中庭。すでに凄まじい熱気です!なんか乗り遅れてしまった感があります…。
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場所が青山ということもあってか、ちょっぴりオシャレな雰囲気。しかも快晴で過ごしやすい気候ときたものですから、昼飲みが捗ってしまうんじゃないの、これ?

早速チケットを購入して飲みまくることにします。

試飲チケット6枚と会場で使えるおちょこ付きのスターターセットは1500円。試飲チケットが足りなくなったら1000円5枚で追加購入することができます。このぐらいの価格設定であれば、ふらっと立ち寄った人も気軽に試しやすいですよね。

まずは福島の酒『山の井』で乾杯。f:id:sakearchive:20170424132938j:plain
『山の井』はけっこうお気に入りの銘柄。この手の試飲イベントには積極的に出展しているようですが、まだまだ認知されていないのか、他のブースと比べると立ち寄るお客さんが少ないように見受けられました。あぁもったいない。

『山の井』の酒は全商品に共通して、香りは品よく、でしゃばりすぎない酒質。こういうイベントでは序盤で飲むのがいいですね。写真左端のシトラスも気になりましたが、こちらはまた今度(笑)

こちらは神奈川の『松みどり』ブース。河津桜酵母仕込みの『亮』をいただきます。
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私の地元・神奈川県の中澤酒造さんのお酒です!昨年(2016年)は酒蔵見学に行きましたね~。懐かしい。

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目を引くラベルの通り、キャッチーな味わい。キュッとした酸味が小気味良い!なんでもこちらのお酒に使用しいてる河津桜の酵母は、酒蔵の裏の桜から採取したものだそうです。お米も地元産のキヌヒカリを使用しているということで、人・水・米・酵母と地元づくし、地酒とはかくあるべし、素晴らしいじゃありませんか!

こちらは熊本県ブース。熊本の震災からちょうど1年が経ちましたね。
f:id:sakearchive:20170424135424j:plainこの間の『若手の夜明け』で飲んだ『崇薫』を飲もうと思ったのですが、スタッフの方が一番のオススメという『泰斗』をいただくことにしました。香りは穏やかに西の酒らしいたっぷりした旨味。いいですね、西の熱い風を感じます…。

こちらは岐阜の『津島屋』ブース。新緑を思わせるポップがシャレオツだ。
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津島屋は正直しょっちゅう飲む機会があるので、ここで飲まなくてもいいかなーと思ったものの結局1杯だけいただくことにしました。だって『津島屋 純米酒 播州山田錦』の3年熟成モノがあると聞いたら飲まないわけにはいきますまい(笑)

さらには最近話題の『AWA酒』ブースや
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熱燗ブースもありました。

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専用の酒燗器でオーダーごとに燗付けしてくれるのが嬉しいですね!さきほどの津島屋の3年熟成でお燗をつけてもらったら、べらぼうに旨くなってビックリしました。お燗によって引き出される新たな一面。大変勉強になりました。

日曜の昼下がりのハッピーな空気感。長閑な音楽もまたよし。

f:id:sakearchive:20170424154539j:plain中庭では生演奏の特設ステージがピースフルなムードを演出します。外国人の方が弾いている木製のピアノのようなものが気になりますねー。

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青山という土地柄もあるのか、この日は若い女性や外国人の方が多かったですねー。日本のSAKEでクールジャパンを感じ取ってもらえると嬉しい限り。

それではまた!

2017年の日本酒イベント情報はコチラ!↓ 

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長野県『御湖鶴』醸造元の菱友醸造(株)が事業停止、破産申請へ入るそうです。

こんにちは、しーたかです。

もう耳にしている方も多いかもしれませんが、今回は悲しいニュースを。

長野県の清酒『御湖鶴』で有名な菱友醸造(株)が事業停止、つまり倒産してしまいました…。

えーーー嘘でしょ…

なんかの間違いじゃ…と思いましたが、日経新聞でも報じられていますね。

www.nikkei.com

私は長野の酒が好きでよく飲むのですけど『御湖鶴』ってけっこうウマイ酒なイメージがあります。

御湖鶴』は特に生酒の出来がいいんですよね!今年(2017年)は正月の元旦搾り生粋(なまいき)あたりをいただきました。

今でも思い出す、穏やかなメロンの香り、透明感のある屈託のない味わい。来年の新酒も当然飲めるものだと思っていただけに残念でなりません。

中田英寿プロデュースの『クラフト・サケ・ウィーク』でも振る舞われていた『御湖鶴』。いくら味がよくても、酒蔵の経営が立ち行かなくなってしまうとは世知辛いですなぁ…

つい最近では、六本木で行われたクラフト・サケ・ウィークの最終日『チーム十四代の日』にも酒未来つながりで出展していましたよね。

CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS

『而今』『東洋美人』『鳳凰美田』などの超スター銘柄群と肩を並べるほど、『御湖鶴』の実力は折り紙付き。そんなハイクオリティな酒を造っている酒蔵でさえ潰れてしまうんですから、やはり日本酒業界は斜陽産業なんでしょうね…。

『御湖鶴』が飲めなくなってしまうのは惜しいですし、願わくば事業再生、事業譲渡、その他なんでもいいのでブランドが継続出来るような道を模索してほしいものです…

最近の例だと、2014年に廃業した美の川酒造の代表銘柄『良寛』が、同県の苗場酒造によって継承されていますよね。

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けっこう好きな酒だったので、なんとか復活してもらいたいところです。

それではまた。

最近の日本酒業界は気になるニュースが多いですね。オススメ記事はコチラ↓

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長野県はウマイ酒が多いですね~。こんな酒も飲みました。sakearchive.hatenablog.jp

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超レア日本酒!富山県『勝駒 純米酒 生 しぼりたて』をいただきました。

こんにちは、しーたかです。

今回は時期的に今さらですが、冬のしぼりたてのお酒を紹介。

富山県の『勝駒 純米酒 生 しぼりたて』をいただきました。
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富山県高岡市の清都酒造場で造られているお酒です。超レア酒です。

『越乃寒梅』や『十四代』ほどの一般的な知名度はないかもしれませんが、日本酒通にはよく知られた銘柄で、1980年代頃から「雑味の少ないするりとした飲み口で美味しい」と口コミを中心に評判を呼び、今や入手困難な日本酒のひとつとして知られるようになりました。

勝駒が販売されるイベント(東京開催)に参加したものの、一瞬のうちに売り切れてしまいました。

勝駒がどれぐらい入手が困難かといいますと、面白いエピソードがあるので紹介しますね。

私は、富山の日本酒をちょくちょく飲んでいまして、昨年(2016年)は『富山の酒とかままぼこフェア2016』というイベントにも参加しています。

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そのネーミングの通り、富山の日本酒とかまぼこの試飲試食が出来るイベントですね。ちなみに、テイスティングして気に入ったお酒(かまぼこも)はその場で購入することができます。日本酒の試飲イベントにしては珍しいですよね。

このイベントの目玉はなんといっても『勝駒』。個人が定価で購入できるチャンスはそうそうありません。私もチャンスがあれば『勝駒』をゲットしようと、気合いを入れて開場待ちの列に並びます

開場するやいなや、真っ先に『勝駒』ブースに立ち寄るも、スタッフさんから「もう売り切れましたよー!」の声が…。

開始2分で売り切れ?嘘だろー!どういうことか確認すると、開場の数時間前から整理券を配布していたようです。しかも事前告知もなしにです。

この件に関しては運営ファックとしか言いようがありませんが、まぁこのことからもいかに勝駒が人気で手に入れにくい銘柄かということがお分かりいただけたかと思います。

『勝駒』の季節限定商品。ありつけるかどうかは運とタイミング勝負です。

今年は飲めないかなーと思っていた『勝駒』のしぼりたて生酒。なんとか滑り込みセーフでありつくことが出来ました。f:id:sakearchive:20170424142250j:plain
「小さな手造り酒やですから年に、そう、こっぽり(沢山)とはできません。」とのこと。

まぁできることなら好きなときに気軽に飲みたいものですよ。でも『勝駒』の品質は、少量生産の丁寧な仕込みによって保たれていると思いますので、このままずっと品質本意のお酒を造り続けていってほしいなぁと思います。

さて飲んでみましょう。香りはややバナナ、生酒らしい青々しさも感じられますがごくごくわずか。穏やかでクリーンな酒質が期待できます。

口に含むと、実に清冽な味わい。ほんのりとした甘みは爽やかに、ピンと張るように一本筋の通ったテクスチャーが好印象です。

生酒なのでフレッシュな活きのよさも感じさせますが、どこか火入れの酒を飲んでいるかのような静けさも感じさせてくれます。

動と静がこの酒の真骨頂。新潟県の『鄙願』じゃないですが、この酒の本当の凄みはある程度飲みなれた酒徒でないと感じ取れないのではないかと思います。歳を重ねれば重ねるほど『勝駒』の淡味、その奥深さに近づける、そう思うと、歳を取るのも悪くないかもしれませんね(^-^)

それではまた。

『勝駒』好きには是非飲んでいただきたいのが、新潟・佐渡の『金鶴 風和(かぜやわらか) 純米酒』!これは本当にウマいから飲んでみてくださいって!

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