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しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

滋賀県『笑四季 僕が僕であるためのエトセトラ 純米吟醸生 滋賀渡船二号』復活の酒米・渡船で勝負!真摯な模索の跡が伺えます。

こんにちは、しーたかです。

今回は当ブログ初となる、滋賀県の日本酒を紹介します。

『僕が僕であるためのエトセトラ 純米吟醸生』です。f:id:sakearchive:20170515152519j:image
意味深なネーミングですね。AKB48とか乃木坂46とかのシングル曲でありそうな感じのタイトルです(笑)

こんな訳のわからないネーミングの酒を出してくるのは、あそこしかない。そう、滋賀県甲賀市の笑四季酒造ですね。

笑四季と言えば、貴醸酒のモンスーンシリーズを筆頭に、甘口の日本酒で市場を開拓してきた銘柄。

私も日本酒を少しずつ飲みはじめた頃にさんざんお世話になりました。

ラベルやネーミングのみならず、味もキャッチーでわかりやすい。

当時ワインラバーだった私は「日本酒でこんな世界観のある酒があるのか!」と蒙が啓かれた気分になり、以降ずぶずぶと日本酒沼にハマっていったのを思い出しました。

アバンギャルドな酒の多い笑四季、造るのは蔵元杜氏の竹島充修(たけしまあつのり)氏。

自ら日本酒業界のマッドサイエンティストと名乗る氏は、自らの思想を酒造りに乗せ、手を変え品を変え、常に挑戦的な商品をリリースしています。

この辺り『新政』の佐藤氏に似ていますが、『新政』が芸術作品なら『笑四季』はラボで生まれた実験的作品と言ってもいいかもしれません。(もちろん『新政』も頒布会シリーズを中心に実験的な要素はもちろんありますけどね。)

『笑四季』の竹島氏はというと、前年と同じ酒を再現する気が全くないかのごとく、同一シリーズでも毎年味をガラリと変えてきます。

そうかと思えば、新シリーズのリリース、シリーズの統廃合に忙しなく、消費者に息つく暇を与えてくれません(笑)

何をしてくるかわからない感じというか、この危うさが『笑四季』の魅力なんだろうなぁ。

『 笑四季 僕が僕であるためのエトセトラ』意味深なタイトルの意味は地元・滋賀県にヒントが!

で、今回いただく『僕が僕でるためのエトセトラ』。

最初は「またわけわからんネーミングの酒を出してきたなー」という印象しかなかったのですが、よくよく考えてみると、原料米にヒントがあるようです。

まずは裏ラベルを見てみましょう。
f:id:sakearchive:20170515152531j:image
原料米は滋賀県産の渡船。ご存じの方も多いと思いますが、山田錦の父と言われる酒米(正確には短悍渡船)ですね。

明治時代に品種登録をされ、その後は滋賀県の主力米として栽培されてきたのですが、昭和中期にぱたりと生産が途絶えてしまいます。

近年では、農家の人ですら見たことがなく、文献にしか載っていない幻の酒米と言われるようになった渡船。

復活したのはここ10年ほどのこと。他県産米(多くは兵庫県の山田錦)を重用する時代から地元産米に回帰するムーヴメントを汲んで、滋賀県のJAグリーン近江酒米部会によって復活を遂げました。

渡船復活の経緯についてはこちらの記事が詳しいので、気になる方は読んでみてください。

510kara.com

酒米の由来を知ると『僕が僕であるためのエトセトラ』のネーミングもさもありなんといったところでしょうか。

純然たる滋賀県の酒米を使って、テロワールを表現する、そんな覚悟がうかがえますね。

『僕が僕であるためのエトセトラ』実飲!いつもの笑四季とは違う気むずかしい堅さを感じる酒でした。どこまでもシリアスに、地元のルーツに迫った意欲作です!

能書きはほどほどにして、さっそく飲んでみましょう。

グラスに酒を注ぐと、うっすらとクリーム様の香り、しかも閉じ気味だ。あとバナナのようなニュアンスもあるけど、どうにも気難しい酒の予感がします。

口に含むと果実系7:米3ぐらいの甘み。この辺は50%精米らしい爽やかさがあります。やや遅れて酸が顔を覗かせてきます。

ここから淡麗っぽい酒の流れになるのかなーと思いきや、酸味に渋み苦みが混じりあってじわじわとした辛さを感じるフィニッシュ。

全体的にそこはかとない硬質さを感じるお酒で、どこかミステリアスな雰囲気がありますね。

普段あまり日本酒を飲まないような人が飲んでもきちんと愛想笑いしてくれる、そんなサービス精神もあるんだけど、本心は簡単には見せないよという、気難しさが滲み出ています(笑)

なんていうのか、アンニュイなお姉さん系日本酒とでも言っておきましょうか。

酒が語りかけてくるメッセージの行間を読める、熟練度の高い酒徒にこそオススメ。

笑四季酒造では、渡船での仕込みはまだまだ手探りの段階とのことなので、来期以降さらにポテンシャルを引き出してくるかもしれません。

次の造りも要注目!さらにブラッシュアップして定番商品になるといいですね~。

それではまた。

こだわりの地元産原料でテロワールを表現するスタイル。今後の日本酒業界のスタンダードになってほしいと思います。オススメ記事はこちら↓

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青森県『陸奥八仙 夏吟醸』夏の始まりに飲みたいラムネ系日本酒。今年も最高の夏にしようって気持ちにさせてくれます。

こんにちは、しーたかです。

GWも明けると、どの酒屋さんも夏酒一色になっていきます。競うようにして夏を先取り。まだ梅雨すら来ていないから正直季節感には欠けるけど、スカッとしたい気分のときは夏酒に限る。今年はいったいどんな夏になるのか、いくつになっても夏は待ち遠しい。

と、いうわけで今回紹介するのは今シーズン1発目の夏酒。『陸奥八仙 夏吟醸』です。f:id:sakearchive:20170517004959j:image
青森県の八戸酒造のお酒です。あぁ、いかにもな爽やかラベル。涼しげなラベルがいいですよね。

購入したのは横浜・関内の丸十酒店。先代の名物社長が亡くなってからというもの、店内のゴチャゴチャ感が加速度的に増しているあの店です。

酒の並んでいる棚に値札がついてない、店内は乱雑としている…etc.と、文句をつけたい部分はいろいろあるのですが、美味しい酒や掘り出しものが多いので、ついつい足を運んでしまいます(笑)

さて今回いただく『陸奥八仙』、わりと好みの銘柄ではありますが、『若手の夜明け』を筆頭とする日本酒イベントで飽きるほど飲んでいるせいか、あまり購入する機会がありません。関東近郊なら飲食店でもちょくちょく見かけますしね。

最近購入したのは昨年(2016年)の秋頃に飲んだ『陸奥八仙 Brut 2016 a-type』以来ですね。白麹仕込みということでキューッとした酸味が心地いい、上々のスパークリング日本酒でした。sakearchive.hatenablog.jp

『陸奥八仙 夏吟醸』夏が待ち遠しくなる青春まっしぐら系スッキリ酒。夏が始まる前に飲めてよかったです。

『陸奥八仙 夏吟醸』、裏ラベルを見てみましょう。f:id:sakearchive:20170517005009j:image
スペックは今どき珍しくなりつつある、アル添の吟醸スペック。近年の純米酒ブーム(?)に押されてか、吟醸酒のカテゴリーのお酒ってどんどん少なくなってますよねー。

原料には、青森県産『華吹雪』(麹米)と掛米に青森県産『まっしぐら』(掛米)を使用。加水調整してアルコール度数は14度と低めの設計。

香りはうっすらと洋梨のニュアンス。口に含む前から「行くぞ行くぞ」と飛び出しぎみにラムネっぽい味を連想させる、爽やかな吟醸香です。

口に含むと、みずみずしく飛び込む弾けるような甘み。あぁーやっぱりラムネ系です。

予想通りといえば予想通りすぎて、ぶっちゃけあまり面白くはないのですが、ハナから夏らしい爽やかゴクゴク系酒を求めていたので、これはこれでオッケー。歓迎すべき予定調和なのであります。

加水してアルコール度数を低めに調整しているということで、シャバシャバ水っぽい感じだったら嫌だなーと若干不安に思っていたのですが、杞憂でした。

後味のさばけはよく、心と喉を潤してくれます。もっと暑くなってきてからまた飲みたいものですが、その頃には売り切れ必至。だったら今、飲んで夏を迎え入れるしかないでしょう。

それではまた。

オススメ記事はコチラ!

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京都府『聚楽第 純米大吟醸』洛中最後の酒蔵・佐々木酒造の高級酒!○平次ファンの方に飲んでもらいたい1本!?

こんにちは、しーたかです。

今回は、知り合いからお土産でいただいた日本酒を開けます。

それがコチラ、京都・佐々木酒造の『聚楽第 純米大吟醸』です。
f:id:sakearchive:20170421144827j:plain
『聚楽第』、たびたび訪れている京都では何度か飲んだことのある銘柄。しかし、家飲みははじめてですね~。それにしてもずいぶん高価なものをいただいてしまったものです…。

日本酒ファンじゃなくてもご存じな方は多いと思いますが、『聚楽第』を造る佐々木酒造さんは俳優・佐々木蔵之介の実家であることで有名です。

公式ホームページは常に最新の情報がアップデートされていて、ブロガーとしては有り難い限り(笑)

蔵元様のあいさつでは、蔵を継いだエピソードが綴られていまして、これがなかなか面白いので少し引用させてもらいますね。上のお兄様たちの奔放不覊な生き方に思わず笑ってしまいました(笑)気になる方は全文読んでみてください。

私は男3人兄弟の末っ子で、まさか酒屋を継ぐことになるとは思っておりませんでした。
上の兄は「飲んで無くなってしまうものを造るのはいやだ」と言って建築の道に進んでしまい、二番目の兄が跡を継ぐべくして、神戸大学の農学部に行ってバイオテクノロジーの研究や酒米の研究っていうテーマで卒論書いたりして、着々と酒造家の道を歩んでいたのですが、突然「俳優になる」と言って出ていってしまいました。

佐々木酒造について|佐々木酒造株式会社 より引用

『聚楽第 純米大吟醸』いざ謁見(試飲)!

さぁでは飲んでみましょう。

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精米歩合は40%、ラベルには記載されていませんが、原料米は山田錦とのことです。

香りは淡いバナナ、マスカット。高精白らしいフルーティーな吟醸香が際立ちます。

口に含むとミディアムボディのみずみずしい甘み。高級酒らしいすーっとした淡さにじわっとした辛苦さがいいアクセントですね。

うーん、なんか飲んだことあるような味だな…と味の記憶を辿ると、なぜか醸し人九平次を思い出しました。

いや、タイプは全然違うんですけど、香味と飲んだあとの余韻がなんとなく似てるような?洋のニュアンスを感じさせる醸し人九平次を、少しトラディショナルな方向にしたというか、和の方向に寄せたようなイメージなんですよね。

「なんだそれじゃ全く別の酒じゃないか!」と言われれば、残念ながら返す言葉はありません(笑)

ただ、これを目隠しで飲んで、九平次の萬乗醸造が造ってる別ブランドだよと言われたら「あぁそうなんだ」と納得してしまうかもしれない、そんな感じを受けました。

また別の機会に飲んだらまた違う印象を持つのでしょうか?そこそこ高級なのでおいそれとは購入できませんが、今度は自費で飲んでみたい一本です。

それではまた!

吟醸酒ファンの方にはこちらの記事もオススメです!

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広島県『華鳩(はなはと) 貴醸酒の生にごり酒』貴醸酒のパイオニアが造る渾身のにごり酒!時代に媚びない信念を感じます…!

こんにちは、しーたかです。

今回はちょっと変わりダネで、極甘口のにごり酒を晩酌にいただきましたー!

それがコチラ『華鳩 貴醸酒の生にごり酒』です。f:id:sakearchive:20170512164010j:image
写真ではわかりづらいですが、ドロンドロンに濁ってます。一般的な酒蔵のスケジュールでは、新酒の季節に発売されることの多いにごり酒、今回いただいた華鳩も新酒の季節に発売された生酒タイプですね。

『華鳩』という銘柄、ちょくちょく聞く機会はあったのですが、なかなか飲む機会がなく、実は今回が初飲みです。

『華鳩』は広島県呉市の榎酒造で作られているお酒で、最近ではdancyuの2017年3月号や、penのNO.423 「ソムリエが選ぶ、おいしい日本酒。」特集で紹介されていましたね。

『華鳩』といえば、醸造の過程で水の代わりに酒を使って仕込む貴醸酒で名を馳せた銘柄。貴醸酒は水の代わりに酒を入れて仕込むわけですから、普通の日本酒では考えられないぐらい濃醇でリッチな甘みのあるお酒に仕上がります。『華鳩』以外では、『八海山』や満寿泉』笑四季』来福』といった銘柄が、この貴醸酒仕込みにトライしていますね。

最近でこそちょくちょく目にする貴醸酒ですが、開発された当初(1974年)から本腰を入れて取り組み始めたのは『華鳩』の榎酒造だけだったとか。

当時は安価な普通酒がまだまだ売れていた時期ですし、ちょうどこの辺の時期から淡麗辛口タイプの新潟清酒ブームに世間が沸き出したことを考えると、かなりの冒険だったのではないかと思います。よほどの信念がないと出来ないことですよね。

『華鳩 貴醸酒の生にごり酒』にごり酒にこれ以上何を求めるというのか?ここ数年で飲んだにごり酒の中ではベストバイな1本でした

さて飲んでみましょう。
f:id:sakearchive:20170512164027j:imageラベルには噴き出す可能性がある旨の注意書きが添えられています。念のため冷蔵庫でよく冷やして、慎重に栓を緩めます…。

「ジュワッ…」っと微かにガスの漏れる音がしますが、かなりイージーに開栓できました。榎酒造HPの商品説明によると、今年は昨年よりおとなしい発泡で、濃厚で甘口に仕上がったとのことです。

グラスに注ぐとにごり酒らしくトロリとした質感。かなーり控えめですが、8:2ぐらいの比率でバナナとメロンが穏やかに香ります。ヨーグルトのような乳酸系の香りも奥に感じられますね。香りにはほんのわずかにアルコール感も混じっているためか、ウイスキーで言うところのエステリーのようなニュアンス。単にフルーティーな香りってだけじゃないのがいいですね~!

口に含むと、生酒らしいピリッとした刺激とともに豊かな甘みとまろやかな酸味が口にフワーっと広がります。貴醸酒のにごり酒ということで、やはりかなり甘め。それでもほどよい酸とピリシュワ感の賜物でゴクゴク飲めてしまいます。

もっと振り切った酒なのかなーと思っていましたけど、飲めば飲むほどバランスの秀逸さが際立ちますね。芯のある味わいで、後味に一瞬の煌めき。

いやーこれはウマイ。ここ数年で飲んだにごり酒の中では間違いなくベストバイ。今まで飲んでなかったのが悔やまれますね…。

というわけで、もし飲んだことがない方は今すぐの購入をオススメします。私もあと2本ぐらい買って、1本は自家熟成させてみようかなと思います。

それではまた。

変わりダネ日本酒特集!最近は低精白の日本酒が美味しいですね~。オススメ記事はコチラ↓

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2017年6月必ず行くべき東京近郊の日本酒イベント

こんにちは、日本酒イベント芸人のしーたかです。

春も終わり、少しずつ暑くなってきました。そろそろビールが美味しい季節…なんて思いつつも、初夏は日本酒イベントが盛りだくさんのシーズン!

日本酒ビギナーの方はお気に入りの酒を見つけに、日本酒マニアの方はお気に入りの蔵元さんに会いに行けるチャンスですよー!

というわけで、2017年6月の気になる日本酒イベントをいくつかピックアップしてみました。日本酒ファンの皆様の参考になれば幸いです。

ちなみに2017年5月の日本酒イベント情報はコチラ↓

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ニッポンのさけまつり 2017 in MACHIDA

f:id:sakearchive:20170514224122j:plain
日にち:2017年6月4日(日)
時 間:14:00~17:00
会 場:町田パリオ4F
    東京都町田市森野1-15-13
会 費:前売り 2000円(税込)
※当日券は若干枚予定
申込み:前売りチケットは下記酒販店で販売。
◎リカーポート蔵家
東京都町田市木曽町910
042-793-2176
◎さかや栗原
東京都町田市南成瀬1-4-6 南成瀬ファーストビル1F
042-727-2655
◎酒舗まさるや
東京都町田市鶴川6-7-2-102
042-735-5141
◎リカーズもりや
東京都町田市森野1-32-12 森谷ビル1F
042-722-2959

参加予定蔵元(銘柄)
西田酒造店(田酒)
月の輪酒造 (月の輪)
秋田清酒 (刈穂)
小嶋総本店 (東光)
宮泉銘醸 (冩樂)
武勇(武勇)
車多酒造(
天狗舞)
朝日酒造(久保田)
泉橋酒造(
いづみ橋)
宮坂醸造(
真澄)
中島醸造(小左衛門)
木下酒造(玉川)
富久錦(富久錦)
酒六酒造(京ひな)
川鶴酒造(川鶴)
天山酒造(七田)

こちらは町田で開催される日本酒のイベント!町田市内の4つの有力酒販店が企画・運営するイベントで、今回が3回目の開催とのことです。

日々、日本酒イベント情報には目ざとくアンテナを張っている私ですが、これは全くノーチェックなイベントでした…。

出展する酒蔵は実力派揃いで、相当楽しいイベントになるのではないでしょうか。教えてくれた友人に感謝。

しーたかの個人的注目銘柄は新潟県の『久保田』と茨城県の『武勇』!

なんで久保田推しかというと、2017年6月中旬頃から発売される新商品『久保田 純米大吟醸』(萬寿じゃないよ)がお披露目されるんじゃないかなーという淡い期待からです。

もう1つのオススメ銘柄『武勇』は、東京ではなかなか飲めないのでこの機会にぜひ、というのと、去年飲んだ夏酒がなかなかいい感じだったので、今年の夏酒もいい出来なのではないかというポジティブな予想をしています。
また、冩樂や田酒あたりは、言わずもがな速攻で品切れになると思いますので、気になる方は早めに飲んでおくのがよさそうですね。

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酒×肴 幻の日本酒と肴の結びを楽しむ利き酒イベント in 浅草

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画像は https://marugotonippon.com/event/detail/10231 より引用


日にち:2017年6月3日(土)~6月4日(日)

時 間:12:00~17:00
会 場:まるごとにっぽん 3F イベントスペース みんなでたいけん
    東京都台東区浅草2-6-7
会 費:前売り 2000円
    当日券 2500円
※チケット10枚綴り。オリジナルロゴ入りのおちょこ付き
※純米酒はチケット1枚、大吟醸はチケット2枚。
※おつまみはチケット1~2枚
※追加チケットは、5枚綴り1000円、10枚綴り2000円で購入可能
※チケットは2日間の会期中有効
申込み:
①Peatixから申込み(以下、外部リンク)
http://peatix.com/event/262322

②店頭(まるごとにっぽん 1F「蔵」)で申込み

参加蔵元(※変更になる可能性あり)
6月3日(土)
竹の露酒造場『白露垂珠』(山形)
松井酒造店『松の寿』(栃木)
滝澤酒造『菊泉』(埼玉)
田嶋酒造『福千歳』(福井)
英君酒造『英君』(静岡)
分福酒造『分福』(群馬)
八千代酒造『八千代』(山口)
尾畑酒造『真野鶴』(新潟)
近藤酒造『華姫桜』(愛媛)
秋田清酒『出羽鶴』(秋田)

6月4日(日)
鈴木酒造店『磐城寿』(山形・福島)
会津錦『さすけね・ごでらんに、など』(福島県)
武の井酒造『武の井』(山梨)
高橋商店『繁桝』(福岡)
木戸泉酒造『木戸泉』(千葉)
大倉本家『大倉』(奈良)
簸上清酒『七冠馬』(島根)
尾畑酒造『真野鶴』(新潟)
近藤酒造『華姫桜』(愛媛)
秋田清酒『出羽鶴』(秋田)

こちらは、浅草のアンテナショップ『まるごとにっぽん』で開催される日本酒イベント!

『まるごとにっぽん』は全国47都道府県の「てまひまかけた本物の逸品」「全国の隠れた名産品」を取り扱うショップで物販コーナー・体験コーナー・レストランコーナーと3分野にわたって各地の魅力を紹介します。

今回開催されるイベントは、全国から厳選した日本酒を利き酒できるというもの。その場でおつまみも購入出来るので、酒と肴の組み合わせを試すというアンテナショップならではの楽しみ方が嬉しいですね!

昼からお酒を飲んで浅草散策なんて、理想的な土日の過ごし方のひとつじゃないでしょうか?お近くの方や、浅草に遊びに行く方はぜひぜひ立ち寄ってみてください。

日本酒フェア 2017

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日にち:2017年6月17日(土)
会場:①池袋サンシャインシティ 文化会館4F 展示ホールB
   ②ワールドインポートマートビル4F 展示ホールA

※①は『平成28酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会』の会場
※②は『第11回 全国日本酒フェア』の会場

※①と②の会場は同じ池袋サンシャインシティ内にあります。両イベント券をお持ちの方は、2つの会場を自由に行き来できます。

時間:平成28酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会

    第1部:10:00~13:00
    第2部:15:30~18:30

            第10回 全国日本酒フェア

    第1部:10:00~14:00
    第2部:15:30~19:00

入場料:全国日本酒フェアのみ:1500円(当日券のみ)

    両イベント共通券:前売り券 3500円
             当日券  4000円

※第1部と第2部で別々に販売。完全入替制

申込み:イープラスで購入(以下リンク先)
http://pinoko.eplus.jp/eplus/eplus.jp/m/msys/main.jsp?prm=U=55:P1=0402:P2=018873:P5=0001:P6=001

※その他の申込み方法は公式ホームページを参照

今年もやってきました、日本酒フェア!日本酒フェアは毎年6月に池袋で行われる関東最大規模の日本酒のイベントです。

全国新酒鑑評会の入賞酒を楽しめる『平成28酒造年度全国新酒鑑評会 公開きき酒会』と45都道府県と各種団体のブースを回遊してお酒を楽しめる『第11回 全国日本酒フェア』の2つのイベントが同時に開催されるため、毎年たくさんの来場者で賑わっていますね。

去年(2016年)は私も参加したのですが、例年にない長蛇の列で近年の日本酒ブームをひしひしと感じさせられました!

2016年の日本酒フェアの様子はコチラ↓

sakearchive.hatenablog.jp

で、こちらのイベント、公開きき酒会と全国日本酒フェアの2つが開催されているのですが、公開きき酒会には参加せず、全国日本酒フェアにだけ参加することをオススメします。

公開きき酒会は、全国新酒鑑評会の受賞酒をかたっぱしからきき酒出来るという点で、かなり贅沢な内容ではあります。

しかし、鑑評会に出品されているお酒はどれも同じような味わいの酒ばかり(減点方式による審査の弊害といえる)ですから、たいていの人は途中で飽きるんじゃないかなぁ、と思います。

よほど違いのわかるプロの方や、何かテーマ決めて試飲に臨む方ならともかく、ごくごく一般の日本酒愛好家があの場を楽しめるかと言ったら疑問ですね…。試飲方法も味気ないですし…。

その点、全国日本酒フェアの方は、地域ごとに酒質もさまざまですし、熟成古酒や花酵母仕込みの日本酒といった一風変わったお酒もいただくことが出来るので、バリエーションは豊かに飲み飽きることなく楽しめます!

しかも、全国日本酒フェアのみ参加の場合は、入場料も1500円とかなりリーズナブルなので、迷っている方は全国日本酒フェア一本で行くといいですよ。

参加される方は、お酒の合間の水分補給を忘れないように!飲みすぎには気を付けて日本酒フェアを楽しみましょう(^o^)

愛媛の酒を楽しむ会 2017

f:id:sakearchive:20170510150847j:image日にち:2017年6月19日(月)
時 間:1部(商談会) 13:00~16:00(15:30受付終了)
                2部(一般)  開宴 19:00
※1部は流通飲食関係者限定の商談会(参加費は無料)
会 場:八芳園
    東京都港区白金台1-1-1
会 費:1部(商談会):無料
    2部(一般) : 7000円(税込)
※先着順。当日券の販売はなし
定 員:280名(先着順)
申込み:前売り券はイープラス(下記リンク)で販売
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002221833P0050001P006001P0030001
※その他申し込み方法は公式HP参照
参加蔵
石鎚酒造 梅錦山川 栄光酒造
川亀酒造 協和酒造 近藤酒造
酒六酒造 桜うづまき酒造
首藤酒造 成龍酒造 武田酒造
千代の亀酒造 中城本家酒造
八木酒造部 雪雀酒造
 
こちらは愛媛県酒造組合が主催する日本酒イベント!愛媛県の酒造組合はこういうイベントを大事にしている感じがあって個人的に好感をもっています。
先に紹介した、池袋で開催される都内最大のイベント『日本酒フェア』では、毎年オレンジを基調とした角打ち風のブースで、一生懸命にお酒を振る舞っているのが印象深いです。
今年も会場は八芳園。昨年開催より会費が1000円値上がりしましたが、料理は愛媛の食材を取り入れたミニ懐石とのことです。地の酒と地の味が楽しめるのは最高ですよね。

宮城の純米酒 七夕の宴

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日にち:2017年6月28日(水)
時 間:19時~21時
会 場:八芳園
                東京都港区白金台1-1-1
参加費:6480円(税込)
定 員:300名(先着)
★チケット申込み方法★
①ファミリーマートのFamiポートから購入
②イープラスで購入(下記リンク)
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002223172P0050001P006001P0030001
※申込み締切日は2017年6月23日(金)です。

こちらは宮城県酒造組合が主催するイベント!宮城の蔵元が日本酒ファンにお届けする純米酒と料理を楽しむ会ということで、立食形式で宮城の純米酒とビュッフェ形式の料理(一部チケット交換制のものもアリ)を楽しむことが出来ます。

宮城県と言えば、昭和61年の純米酒の県宣言以降、県単位でメキメキと酒質を向上させている全国屈指の銘醸地。

今回のイベントでは、一ノ蔵や浦霞といったメジャーどころや、伯楽星、勝山などのスター銘柄を擁する圧巻のラインナップが一同に揃います。

こちらのイベント、昨年は女性限定で開催されていましたが、今回は男女ともに参加出来ます!

おそらく今回は早めにチケット完売するのでは、と予想。なお、当日券の販売は予定されていないので、気になる方は早めの申込みをオススメします。

昨年はこんなイベントにも参加しました。オススメ記事はコチラ

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