しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

神奈川県『いづみ橋 とんぼスパークリング 純米にごり酒』ボディの厚みが印象的な微発泡タイプのにごり酒。通年で販売しているのは地元民的には嬉しいです!

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こんにちは、しーたかです。

今回は久々に私の地元・神奈川県のお酒を紹介します。本当はもっと地元のお酒を紹介していかなければなーと思っているのですが、他県のお酒も美味しいのでついつい疎かになってしまいがちです。

そんなわけで今回紹介するのはコチラ『いづみ橋 とんぼスパークリング 純米にごり酒』です。f:id:sakearchive:20180725135412j:image
海老名市の泉橋酒造のお酒です。神奈川の酒蔵の中でもおそらく1、2を争う人気の『いづみ橋』。

地元かつアクセスが良好ということもあって、私も何度か酒蔵に見学へお邪魔させていただきました。

sakearchive.hatenablog.jp

自社でお米を栽培したり、造るお酒のすべてが純米酒だったりと、こだわりの強い硬派な酒蔵さんというイメージがあります。

2016年には酒蔵の最寄り駅がある海老名駅に直営のレストラン『蔵元佳肴 いづみ橋』を出店したことで話題になりました。お料理とお酒のペアリングコースは絶品としかいいようがありません。こちらは酒蔵見学とセットで行くべき!

sakearchive.hatenablog.jp

 さて、今回いただく『いづみ橋 とんぼスパークリング 純米にごり酒』はそのネーミングの通り微発泡タイプのにごり酒です。

てっきりこちらのお酒は夏限定の商品なのかなーと勝手に思っていたのですが、調べてみたら通年商品なんですね…!

ラベルのカラーバリエーションは赤・青・緑・桃色の4色で展開しており、中身はすべて同じもの。要冷蔵の生酒タイプではなく、火入れをしているため夏場も安全に保管、輸送出来るそうです。

火入れをしているということは酵母が生きたままの活性タイプのにごり酒ではないということ。

また、炭酸ガスを充填しているとの記載はなかったので、瓶内二次発酵なのかもしれません。

『いづみ橋 とんぼスパークリング 純米にごり酒』力強い米の風味を感じるオリジナリティー溢れるスパークリング。いづみ橋らしさを感じるいいお酒です。

『いづみ橋 とんぼスパークリング 純米にごり酒』の詳細情報はこちらf:id:sakearchive:20180725135420j:image
スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 麹米:山田錦 掛米:キヌヒカリ
精米歩合 80%
アルコール分 15度

ラベルには噴き出し注意の記載がありますが、普通に開ける分には全然問題なさそうです。

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、バニラ、低精白ゆえなのか糠っぽいようなあまり嗅いだことがない匂いがします。私は平気ですが、この独特な香りは苦手な人はいそうかも?

口に含むと、シルキーでまろやか。やや厚みのある甘旨味が口のなかで広がります。にごり酒かつ精米歩合が高いためか飲み応えは十分!

ボディの厚みはあるものの、微発泡のガスに後押しされてそれほどくどさは感じません。ヨーグルト、サワークリームのような乳酸系のニュアンスも感じます。

 

重厚な味のスパークリングなので、料理もそれなりに濃厚な味のものの方が相性がよさそうです。

ポイントとしては、シルキーとクリーミーの中間を行く独特の舌触り、ここをどう活かすかというところでしょうか。

個人的に試したものの中では、デミグラスソースを添えたハンバーグや、オイスターソースを使った料理がしっくりきました!

泡の持ちからすると、開栓して3日程度で飲みきりたいですね。

「お試しで飲んでみたい」という方には飲みきりやすい250mlの小瓶も販売されていますので気軽に試してみてください!

それではまた。

個性豊かな神奈川の地酒。これからも少しずつレビュー記事を増やしていきます。オススメ記事はこちら↓

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