しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

島根県『李白(りはく) 特別純米酒』米を磨きひたむきに己を磨く。呑兵衛の味覚をジャックする正当派の辛口旨酒です!

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『李白(りはく) 特別純米酒』をいただきました。f:id:sakearchive:20200520214918j:image
島根県松江市の李白酒造のお酒です。

酒を愛し酒に愛された偉大な詩人・李白にちなんだ銘柄です。山陰らしい押しのある味わいと吟醸造りのいいところをあわせ持ったお酒というイメージがありますね。

島根県といえば『王祿』や『月山』も有名ですが、おそらく島根県では一番ポピュラーなお酒なんじゃないでしょうか。

今回いただく『李白 特別純米酒』は、ド定番のレギュラー商品。ラベルには記載されていませんが、地元・島根県産の五百万石を使用しているそうです。地酒って感じがしていいですよねー、そうこなっくっちゃ。

『李白 特別純米酒』穏やかでほどよい厚みのあるボディ感はまさに通好み。

『李白 特別純米酒』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20200520214931j:image
スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 島根県産 五百万石 100%
精米歩合 58%
日本酒度 +3
酸度 1.5
アルコール分 15度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、程よい熟成感と穀物のような香りがします。カラメルまで行かない一歩手前のメープルシロップのようなニュアンスも感じられますね。 常温~燗で旨い予感がいたします。

口に含むと、やはり穀物ライクなマイルドで穏やかな旨みが膨らみます。雑ではないがそこそこ大味。旨味の奥からグッと突き上げるように1歩2歩にじりよってくる味わいはたしかに山陰、島根っぽいかも。

酸や渋みがボディブローのようにじわじわと効いたかと思うと、いつのまにかアッパーのようなドライなキレに早変わりします

肉でも魚でも脂をぶった切ってくれそうな頼もしいキレ味に「いいねぇ…」と思わず口元が緩むみますね。

そんなわけで今回いただいた『李白 特別純米酒』、名前負けしない飲みごたえのあるいいお酒でした。冷酒で飲んでもいいですし、燗も良いです。けっこう熱めに温度をあげてもイケます。

味わいとしては焼き物と合わせたいですね。鱸の奉書焼き、のどぐろの塩焼きのような島根県グルメともビタッと合うのではないでしょうか?

値段もリーズナブルで毎日飲むならこんな酒がいいよなぁと思う次第です。島根に生まれ育っていたらこれだけ飲んで過ごしていた説あるよ、これ(笑)

それではまた。

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