しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

岡山県『酒一筋 純米酒 新酒しぼりたて』

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こんにちは、しーたかです。

2017年もどんどん飲み倒していきます。2017年の酒紹介第2弾はこちらf:id:sakearchive:20170103214607j:plain岡山県の日本酒『酒一筋 純米酒 新酒しぼりたて』です。

岡山県の日本酒を単体で紹介するのは、どうやら当ブログでは初のようです。

私しーたかは神奈川県の横浜市在住なのですが、関東方面に住んでいると、西の酒を飲む機会になかなか恵まれないのが実情です。日本酒に強い酒屋や銘酒居酒屋に行っても、置いてある酒は関東や北信越、東北などのラインナップが多く、関西より西側の酒となるとなかなかお目にかからないなぁという気がしています。

この辺はキョリ的な問題や、食文化の違いからくる酒の嗜好の違いもありますのでなんともいえないところ…

とはいいつつも、西の酒もどんどん知っていきたいんですよね。2017年の抱負は「西の酒を重点的に飲む」これしかない。

そんなことを思っていた矢先、近所の酒屋さんで見つけたのが『酒一筋』というわけです。

『酒一筋 純米酒 新酒しぼりたて』新酒の青々しさが米の旨味をともなってグッとくる!

 こちらが裏ラベルです。

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『酒一筋』は岡山県の利守(としもり)酒造で作られているお酒です。

利守酒造といえば、一度は栽培が途絶えた酒米『雄町』を復活させたことで有名な酒蔵ですね。『雄町』米で醸す日本酒は一般的に、野性味のある骨太な味わいに仕上がると言われます。そんな『雄町』の独特の個性にハマってしまった雄町フリークのことをオマチスキーと言うとか言わないとか。

私しーたかも『雄町』はわりと好きな酒米で、熱狂的にハマってしまうファンが多いのも頷けるなぁと思っています。

『酒一筋 純米酒 新酒しぼりたて』の裏ラベルをみると、原材料は米(国産)・米麹(国産米)としか記載されていませんが、おそらくこのお酒も『雄町』が使われているのではないでしょうか。もしくは他の米とブレンドしているといった事情で使用米を明かしていないという可能性もなくはありません。実際はどうなんでしょうね。

このクソ忙しい造りの時期に、酒蔵に問い合わせるのもなんなので、詳しい方いらっしゃたら教えてください(笑)

さて飲んでみましょう。香りはうっすらバナナとメロンの中間ぐらいの感じ。いずれにせよ非常に淡い香りです。

口に含むとミディアム以上フルボディ未満の甘み・旨みがグッと押しこんできます。若いながらも米由来の力強さを感じます…!舌で感じたうねるような旨みは、たちどころに深いキレに変わり、潔く消えていきます。

なかなか飲み応えのある一本でした。価格も手頃で大満足です!

「生ひねも辞さないよ」というという方なら、冷蔵庫ですこし寝かせてから飲むのもアリかなぁと思います。

次に飲むときはしぼりたての純米吟醸も飲んでみたいですね。しかし、なんでかたつむりなんだろ…(笑)

それではまた!

酒一筋と近いタイプ、濃醇な酒といえばこの辺もよかったですね。よろしければ覗いていってください。

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