しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

富山県『三笑楽 ひやおろし 純米酒』三笑楽のひやおろしはやっぱり熟したパイナップルみたいだった!ビギナーから通まで納得の酒質です。

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こんにちは、しーたかです。

今回はまたまた富山県のお酒の紹介!

それがコチラ『三笑楽 純米 ひやおろし』です。f:id:sakearchive:20170919154350j:image
合掌造りで有名な富山県・五箇山の酒蔵、三笑楽酒造さんのお酒ですね。三笑楽の蔵元杜氏の方は能登杜氏の一派らしく、山廃(やまはい)造りを得意とされています。

以前いただいた『三笑楽 山廃純米』は酸味がキレイに出ていて、ワイングラスで飲むと抜群に美味しかったですね~。

sakearchive.hatenablog.jp

今回紹介する『三笑楽 純米 ひやおろし』は、先日参加した富山の酒のテイスティングイベント『富山の酒とかまぼこフェア 2017』で試飲してベタ惚れし、即決で購入しました。sakearchive.hatenablog.jp

ブースのスタッフの方に「1本と言わず2本買っちゃいます!?」なんて聞かれたのですが、日和って1本しか購入しなかったのはもったいなかったかなー。少し後悔しています(笑)

私の行動範囲である東京・神奈川エリアではほとんどお目にかからない銘柄ですから、2~3本確保しておいてもよかったかもしれません。

『三笑楽 純米 ひやおろし』ひやおろしらしい程よい熟感と爽やかさ。あっという間に飲み干してしまいました。

さてさて、こちらが裏ラベルです。 
f:id:sakearchive:20170919154402j:image
スペック表も載せておきます。

原材料 米(国産)、米こうじ(国産米)
原料米 富山県産酒造好適米100%
アルコール度数 18度
精米歩合 65%

生詰めの原酒ですね。試飲会でいただいたときは、かなり飲みごたえがあるように感じたのですが、アルコール度数18度なら納得。

ところで今回いただく『三笑楽 ひやおろし 純米酒』、ネットで調べても全然情報が出てこないのは何故なんでしょうかね?

酒米に何を使ってるのかを調べたかったのですが、どうやら今年(2017年)から始まったばかりの新商品らしい、ということしかわかりませんでした(-_-)

それではいただいてみましょう。

香りは熟したパイナップル、グレープフルーツのような爽やかさも感じられますね。上っ面だけの吟醸香とは違う、純米酒らしい米の粘り、力強いニュアンスもあり、やはりなかなかの良酒の予感がします。

口に含むと、おおーやはりちょい熟なパイナップルのような含み香がふわっと立ち、ほどよくボリュームのある丸い旨みが口の中で膨らんでいきます。

わりと太い味のはずなのですが、飲みにくさやくどさは全くありません。

独特のダイナミズムを支える、流麗とすら言えるクッキリとした酸味に心地よさを感じます。

以前いただいた『三笑楽 山廃純米』でも顕著に感じられた適度なボリューム感キレイな酸味はひやおろしでも健在。最近飲んだ酒の中では、天狗舞の山廃純米ひやおろしを少しだけタイトにしたような感じなのかなーと思いました。

今回いただいたひやおろしは何人かで開けてみたのですが、普段あまり日本酒を飲まない人も「意外と飲みやすくてウマイね!」と反応が良かったです。

アルコール度数は18度と比較的高い数値にも関わらず、これだけ爽やかに飲ませてくれるのはお見事。地元だけでなく、大都市圏でも十分に勝負出来る酒質だと思います。個人的にはもっと首都圏の販路を拡大してほしいところですね!

それではまた。

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