しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

青森県『田酒(でんしゅ) 純米吟醸 古城乃錦』控えめで洗練された果実味と軽快なフィニッシュ。美酒の教本として申し分のないサンプルです。

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こんにちは、しーたかです。

本日は久々にちょっとレアなあの酒が手に入りました。

それがコチラ、青森県の『田酒(でんしゅ) 純米吟醸 古城乃錦』です。f:id:sakearchive:20180908005825j:image
青森県青森市の西田酒造店のお酒です。

現在の日本酒シーンにおいて、いわゆるプレミア酒と言われる中々手に入りにくい銘柄がいくつかありますが、そのひとつがこちらの『田酒』です。

中でもレギュラー商品の『田酒 特別純米』は丸い旨みをたたえながらもサラッとした後味が特徴で、穏やかな食中酒タイプのお酒として完成の域に達しています。

今回のお酒の購入先は横浜君嶋屋。君嶋屋は『十四代』や『田酒』といったプレミア銘柄に関してはポイント制で販売しているのですが、今回はどういうわけか冷蔵庫に普通に並んでいたのでビックリしました。つい衝動買いしてしまったのですね。

いわゆるプレミア銘柄を血眼になって探し求めるのは「なんか違うかな」と常々思っているのですが、目の前にあるなら話は別です(笑)

そういえば、昨年いただいた『田酒』のニューイヤーボトルも銀座の君嶋屋の冷蔵庫にしれっと並んでいたんだった。

あまり気にしたことがありませんが『田酒』の四合瓶は比較的入手難度が低いのかもしれません。

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『田酒 純米吟醸 古城乃錦』青森県産の古城錦を使用した夏期限定出荷の田酒。凛と膨らむ味わいとシャープでドライな後味が素晴らしいお酒です。

『田酒 純米吟醸 古城乃錦』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20180908005833j:image
さて今回いただく『田酒』は青森県産の古城錦を使った夏期限定酒。青森県産の酒米・古城錦を5割まで磨いた贅沢な造りです。

特に夏酒というわけではなく、出荷スケジュールの関係で夏にリリースしているだけなのかな? 

スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 青森県産古城錦 100%
精米歩合 50%
アルコール分 16度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、淡いマスカットと微かにリンゴのような香り。キレイ目な酒の予感がビンビンします!レギュラーの特別純米や山廃とは明らかに系統の違うお酒のようですね。

口に含むと、飲み口は軽く、透き通った甘み旨みが凛と膨らんでいきます。 含み香はマスカットに加えてやや桃や青リンゴらしさも感じられます。派手すぎず控えめすぎず、いい塩梅だなー。

雑味も少なく流麗なボディライン。軽快な酸味のおかげかシャープで後味はドライです。

一言でいえば、爽やかな余韻が残る隙のない美酒、という感じのお酒でした。

開栓したてが一番美味しいタイプのお酒だと思いますが、開栓から3~4日経っても意外と崩れません。焦って一気に飲まなくても1日1合ずつ飲んでいけば大丈夫!なはずです。

タイミングが合えばまた来年も味見してみたい『田酒 純米吟醸 古城乃錦』でした。 

それではまた。

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