しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

横浜高島屋の催事『こだわり千花繚乱 日本酒まつり』に潜入してきました。

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こんにちは、日本酒イベント芸人のしーたかです。

我が地元で日本酒関係の催事が行われると聞いて飛んできました。

今回お邪魔したのは、横浜高島屋で行われた『こだわり千花繚乱 日本酒まつり』
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『こだわり千花繚乱 日本酒まつり』は
2017年5月24日~5月29日に開催されたイベント。

全国各地から700種類以上の日本酒を揃えた試飲販売に加え、恵比寿で有名な日本酒バー『GEM by moto』が出店するということで、TwitterやFacebookで開催前から話題になっていましたね。

また、連日のように開催される、日本酒業界の著名人によるトークショーも見所のひとつ。…なのですが、私が参加した日は運悪く何もやっていないというオチ…。

平日昼間に立ち寄ったということもあって、どのブースも比較的空いてました。つまりじゃんじゃん回れるチャンス。

さてここからは写真盛りだくさんでお届けします!!

…という予定だったのですが、試飲販売ブースのスタッフさんの熱心な売り込みに耳を傾けていたら、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました(笑)それでもいくつか写真が残っているので、少し紹介したいと思います。

こちらは試飲販売ブース。石川県小松で復活した酒蔵『西出酒造』がいい味を出してました!

酒蔵の試飲販売ブースで一番印象に残ったのがこちら。石川県の西出酒造ブース。f:id:sakearchive:20170608195801j:image
わたし、石川県の酒はよく飲む機会があって、加賀~能登まで広くカバーしているつもりでいたのですが「ん、あまり聞いたことがない酒蔵だな?」ということで気になって立ち寄った次第です。

あとで調べてみてわかったのですが、西出酒造は大正初期から続く酒蔵で、経営不振により1996年に蔵を譲渡し、金紋酒造と名称変更しています。

2代目で一度は途絶えてしまった屋号ですが、2014年になって、3代目となる西出裕垣氏が経営権を買い戻し、念願叶って西出酒造として再びスタートすることとなりました。

この辺のくだりは、有料会員向けではありますが、朝日新聞の記事が詳しいのでリンクを載せておきますね。

www.asahi.com

さてこの西出酒造さん、今回のイベントでは、生酛造りや山廃造りといった昔ながらの製法で造る『春心(はるごころ)』と、蔵元杜氏自らの名を冠した『裕恒(ひろひさ)』の2枚看板での出品です。

滋味深い味わいの『春心』と、宝石のようにキラリと光る酒質の『裕恒』。実に好対称な味わいで、また飲んでみたいと思わせる魅力を感じました。

蔵元杜氏の西出裕恒氏は、鹿野酒造で農口尚彦氏に師事していたといいますから、センスのよさは師匠譲りなんでしょうか。

今回はこちらの酒蔵を知ることができただけで十分大きな収穫。もちろん家用に一本購入しました。開けるのが楽しみですね~!

恵比寿の人気店『GEM by moto』が特設カウンターで登場!珠玉の銘酒で紡ぐパンチライン

酒蔵の試飲販売ブースを色々巡った後に、やってきたのが特別出展の『GEM by moto』ブース。

恵比寿の超人気店ですね。スタンディングで30~40人ぐらい入るロングカウンターは、平日から多くのお客さんで賑わっていました。これまた全体の写真を撮り忘れてしまったので『GEM by moto』の公式Twitterから写真をお借りします。

写真だとあまり伝わらないですけど、詰めるとけっこな人数入るんですよね~。超有名人の千葉さんもカウンターに立っておられました。

メニューはこんな感じ。
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おぉ~『GEM by moto』そのまんまのセレクトだ!

『GEM by moto』が出展するといっても、高島屋主催のイベントなので「提供するお酒も高島屋絡みのセレクトになるのかなぁ…それだと試飲販売ブースと被ってあまり面白くないぞ…」なんて思いながら来たんですけどね、まったくの杞憂でした(笑)

冷蔵庫もよりどりみどりの美酒でパンパン
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そんなわけで、高島屋の懐の深さに感謝しつつ、お酒をいただきます。f:id:sakearchive:20170608200100j:image

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いただいたのは『宝剣』と『川鶴』。特によかったのは『川鶴 Heart & Soul』ですね~。こちらのお酒は精米歩合80%とのことですが、低精白を感じさせない端正な飲み心地で、ほほうと思わせるものがありました。

意地汚い酒飲みとしては、ここぞとばかりにもう少し飲んでいきたいところでしたが、次に野球観戦を控えていたのでこれにて退散。

『こだわり千花繚乱 日本酒まつり』今回が初開催とのことでしたが、個人的には大満足でしたので、できればまた開催してほしいものです。

それではまた!

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