しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

新潟県『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』凛とした香りに楚々とした味わい。淡麗辛口をキープしつつ春らしいテイストを目指した新商品です。

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』をいただきました。f:id:sakearchive:20190320110803j:image
新潟県佐渡市の北雪酒造のお酒です。

ブログでは初登場の『北雪(ほくせつ)』。新潟で佐渡のお酒といったら真っ先に名前が上がる銘柄ですよね~。

国内のみならず海外でも高い評価を受けており、俳優のロバート・デ・ニーロ氏が愛飲していることで有名です。

なんでも自家用ジェットで佐渡まで買い付けに行き、俳優業の傍らで経営するレストランで提供しているのですから、尋常じゃない入れ込みっぷりです(笑)

私個人としても『北雪』の、雑味の少ないキレイな味わいには、TPOを選ばず安心して飲める印象を抱いています。何より新潟で水揚げさらる白身の魚と抜群に相性がいいんですよね~。

さて、今回いただく『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』は、そのネーミング通り、春限定の商品です。

おそらく初リリースは2019年ですかね?実は私がいただいたのもちょうど1年ほど前です。新商品のうちにアップしたかったのですが、下書きのまますっかり忘れていました!

それにしても『北雪』も季節商品を打ち出すようになったんですね~…!冬の新酒はともかく、以前まで季節商品をリリースするイメージがなかったのですごく新鮮ですね。

季節商品の販売に伴ってなのか、ラベルも若干オシャレなデザインに変更したり、銘柄自体のイメージを少しずつマイナーチェンジさせていくんだろうなぁという気がしています、まぁ実際どうかは知りませんが(笑)

『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』軽快ながら可憐に膨らむボディ感はまさに春らしく、刺身や山菜と好相性です。和食のお店では重宝するでしょうね~。

『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20190320110821j:image

スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米(国産米)
原料米 五百万石
精米歩合 麹米 50% 掛米 55%
日本酒度 +5.5
酸度 1.3
アミノ酸度 0.9
アルコール分 15度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、わずかに艶やかなリンゴの香り。とはいえガッツリ香るわけではありません。前に出過ぎない感じはいいですね。

口に含むと、みずみずしくツルリとしたタッチで、爽やかでややブドウのような隙のある甘みが膨らみます。全体的にみれば直線的な味わいで、さらりと飲める酒質ではありますが、いつもの『北雪』よりもやや可憐なニュアンスは実に春らしくてよいですね~。

後味は軽快な酸味と喉の奥でほんのわずかに感じるほろ苦さ。ややドライな印象を残してキレていきます。

クリアで清々しい味わいは、刺身や旬の山菜と相性抜群ですね~。これ以上ブンブン香るようだと刺身と合わせる気にはならないかなーという感じなので、いい落としどころではないかと思います。

1升瓶で2530円(税込)と非常にリーズナブルな価格もポイント高いです。コスパも含めてアル添吟醸の模範的なお酒でしたね。

そんなわけで今回いただいた『北雪 はなみざけ 吟醸生貯蔵酒』、春の訪れを告げる凛とした清涼感あふれるお酒でした!

「淡麗」という型は守りつつ、いろいろチャレンジする柔軟性が今の『北雪』の魅力ですね。グラスに咲く春もあるのだなぁ。

それではまた。

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