2021-01-01から1年間の記事一覧
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『冬ひらん 純米無濾過生原酒』をいただきました。九州地方の新たなブレイク候補として押さえておきたいのがこちらの『飛鸞(ひらん)』。長崎県平戸市の森酒造場のお酒です。 私がこちらの銘柄を初めて知っ…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『扶桑鶴(ふそうづる) 凌雲 純米吟醸』をいただきました。島根県益田市の桑原酒場のお酒です。 硬派な(?)酒が多い島根県の中でもこだわりの強さを一際感じるのがこの『扶桑鶴』。 フレッシュでみずみずし…
こんにちは、しーたかです。 今回は『綿屋 情熱 特別純米 亀の尾(黒澤米)』をいただきました。宮城県栗原市の金の井酒造のお酒です。 先日いただいた『綿屋 情熱 純米吟醸酒 山田錦55』に引き続き、君嶋屋のPB「情熱シリーズ」の1本をいただきます。 前回は…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『野毛ビストロZIP』へお邪魔しました。画像はhttp://www.grill-aligot-zip.jp/contents/location/noge/より引用 野毛のエントランス・都橋の交差点のすぐそばにある肉料理がメインのビストロです、ビスト…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『山形正宗 生もと 純米吟醸 亀ノ尾』をいただきました。山形県天童市の水戸部酒造のお酒です。 2020年に引き続き2021年も『山形正宗』推しが止まらない弊ブログです。 なんでこんなに飲むようになったの…
こんにちは、しーたかです。 今回は『会津娘 純米吟醸 醸 徳久118』をいただきました。福島県会津若松市の高橋庄作酒造店のお酒です。 『土産土法』を標榜し、地元会津の米・水・人で酒を醸す『会津娘』の中でも、とりわけ強い拘りを感じるのがこの『醸(じょ…
こんにちは、しーたかです。 今回は『英君 大吟醸 令和2年度名古屋国税局酒類鑑評会優等賞受賞酒』をいただきました。静岡県静岡市の英君酒造のお酒です。 山形正宗と並んで2020年に大変お世話になった銘柄『英君』。「鉄は熱いうちに打て」っていうでしょう…
こんにちは、しーたかです。 今回は『亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 生酒』をいただきました。日本酒で『亀齢』というと長野県の『信州亀齢』も人気ですが、こちらは広島県・西条の亀齢酒造のお酒です。 広島の『亀齢』をお家で飲むのは初めてですね。外飲みで…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『中華蕎麦 時雨』へやってきました。ブルーライン伊勢佐木長者町駅から徒歩3分。旧・横浜文化体育館と大通り公園の間の殺伐とした雰囲気のエリアに、素敵なたたずまいのお店がオープンしたのは2017年の頃…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『ツチダクラフト 12 生酛仕込み』をいただきました。群馬県利根郡の土田酒造のお酒です。 全量純米、きもと造り(少し前は山廃)、そして表示義務のない添加物さえも使用しないナチュラル志向へと大きく変…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『老酒舗(ろうしゅほ)』へやってきました。JR御徒町駅から徒歩1分。ガード下に軒を連ねる飲食店群の中でも、とりわけ異質な雰囲気を放つ中華料理のお店です。 そこはかとなく店内から漏れ出る「現地感」に…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『秋鹿 クレマンドノゼ 山廃もとしぼり にごり生酒 2020』をいただきました。大阪府豊能郡の秋鹿酒造のお酒です。 大阪の山間部・能勢(のぜ)の地で、原料米の栽培から醸造まで一貫して行ういわゆるドメー…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『ふぐよし 総本店』にやってきました。 桜木町駅から野毛方面に徒歩5分。にぎわい座のビルの1Fにある河豚料理の専門店です。 河豚料理といっても敷居は全く高くありません。何と言ってもあの『とらふぐ亭…
こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。 今回は『満寿泉×アンリ・ジロー樽 純米大吟醸 2017』をいただきました。富山県富山市の桝田酒造店のお酒です。 かつて三盃幸一杜氏が在籍し、吟醸酒のパイオニアとして名を馳せた銘醸蔵です。「まんじゅせん」と…
こんにちは、しーたかです。 今回は『山形正宗 純米吟醸 酒未来』をいただきました。山形県天童市の水戸部酒造のお酒です。 定期的にブログを覗いてくださっている方はお気付きかもしれませんが、ここ1年ぐらいで『山形正宗』を飲む機会がかなり増えました。…