しーたかの日本酒アーカイブ

日本酒の魅力について、もっと語りたくなったからブログを始めたんだ

福島県『風が吹く 純米吟醸生酒 うすにごり 中取り』をいただきました。

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こんにちは、しーたか(@s_sakearchive)です。

今回は『風が吹く 純米吟醸生酒 うすにごり 中取り』をいただきました。f:id:sakearchive:20220227205329j:image
福島県大沼郡の白井酒造店のお酒です。

百貨店では伊勢丹、酒販店では酒のこだま(東京都・大塚)や伊勢五商店(東京都・千駄木)、徳丸商店(神奈川県・横浜市中区)など知名度のあるお店で取り扱いがあるわりに、それほど見かける機会が少ないと思うのは私だけでしょうか?

個人的に『風が吹く』と言えば、以前、渋谷のセルリアンタワーで開催されていた『ふくしま美酒体験』でいただいた山廃の純米吟醸がなかなかよかったのを思い出します。山廃のカテゴリーの中では非常に爽やかな風味で印象深かったんですよねー。福島県の地酒全体に見られる芳醇旨口路線とは若干角度を変えたアプローチといいますか、オリジナリティを感じる逸品でした。正直、今回も山廃を購入したかったのですが、酒屋さんの棚に並んでいなかったので、季節商品のうすにごりをセレクトした次第です。

『風が吹く 純米吟醸生酒 うすにごり 中取り』福島日本酒シーンのテンプレともいえる旨口ジューシー酒。何百万回と飲んだ味だけに、もう一つ突出したものがほしいと思ってしまいます。

『風が吹く 純米吟醸生酒 うすにごり 中取り』の裏ラベルはこちらf:id:sakearchive:20220227205339j:image
スペック表も貼っておきます。

原材料 米(国産)、米麹(国産米)
原料米 会津産 有機栽培 五百万石 100%
精米歩合 50%
日本酒度 +1
酸度 1.5
アルコール分 17度

それではいただいてみましょう。

グラスに口を近づけると、桃やリンゴの香りが漂います。ぷんぷんに香るわけじゃないけど比較的華やかな香りですね。今のところテンプレ通りの福島酒といった感じでしょうか。

口に含むと、やはり桃やリンゴのような芳醇な香りとともに柔らかい甘みが膨らみます。おりを伴いながらも透明感のある液体はジューシーで爽やか。アルコール分17度らしくそこそこアタックの強さがある中でも、苦味はオブラートなのがいいですね。日本酒を飲み始めたばかりの方でも取っつきやすいと思います。

ただ、万人ウケするお酒だと思う一方で、個人的にはあまりピンとこなかったなー。良くも悪くも「これが福島の酒の正解です」という味そのままな感じ。個性、フィネス、何でもいいですがもうひと押しほしい。あえて購入するなら、やはり山廃の方が良いと思います。

それではまた。

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